歌词
我踏上了小小的旅途
僕はちっこい旅にでる
在老车站前下车
未知城市的黄昏里
いつもの駅を手前で降りて
一时的异乡人
商店街的嘈杂
知らない町の夕暮れは
耳闻细品 放慢脚步
酱油香味弥漫
ほんの一時異邦人
看得出神 漫步走着
旅行的人也好
商店街の騒めきを
悄然离去也好
要绕远路也好
耳で味わい歩幅を弛め
我都可以呀
醤油の焦げる香りなぞ
我想，每个人都是旅人
不能一直身处同一个地方
やけに見に滲む漫ろ歩き
从迈出一小步的那天起
至今拍着手不断向前
旅の人でいいさ
就算想哭也没关系
飄々とゆくのさ
保持热情就好呀
向昨天向今天向明天
遠回りでいいさ
挥挥手吧
僕にはそいつがお似合いさ
千回百转的坡道
崎岖的春天之路
思うに人は誰もが旅人で
积雨云下
ずっと同じ場処には居られない
大声笑着向前走吧
一阵风吹来
ちっこい足で踏み出した日から
掠过我的指尖
直到商店街的尽头
手の鳴る方へ今日もまた
一盏两盏
灯亮了
泣きたくなっていいさ
あふれるままでいいさ
昨日に今日に明日に
手を振ろう
九十九折りの坂も
ひねもす春の道も
入道雲の下も
カラカラ笑って歩こうか
ひとつ風が吹きました
人差し指を掠めるくらいの
商店街の端へ出て
ひとつふたつと
灯が点る
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