歌词
気付いた羽に触れて
抚摸着刚刚才察觉到的羽翼
この空の自由と清濁
这双翅膀还在品味着
噛みしめてまたこの羽広げ
这片天空的自由和清浊
風に叩きつけられて
即使被风敲打着
雨に心くちかれ
即使雨水使心灵蒙上一层阴霾
夜に怯えても
即使害怕着夜晚
また空の果てになむの
但还是向着天空的尽头飞翔
だってそうでしか
因为不这样的话
かなられないの
就永远飞不起来了
風なままどう
风继续这样吹着
ぎこちなくても
即使笨拙
闇を抜けて
也会冲破黑暗
朝がぐっと旅
迎接朝阳
そうきっとまた強くなれる
这样一定会让我变得更加坚强
向かい風捕まえて
迎着逆风
誰もいない空の彼方へ
我自己一个人能
一人で飛べるのは
向着寂寥无人的天空的那边飞翔
あなたがいるから
是因为有你
輝く記憶も消えない傷さえも
不管是美好的记忆 还是曾受过的伤 都不会消失
ツバサになって
这些都会化作我的羽翼
羽ばたくよう今
现在 振翅飞翔吧
春の中見合いのなら
如果在这春天里遇见了我的羽翼
音を立てて過去を砕き
它会冲破过去 发出声音
星と同じスピードで
以与星星比肩的速度
誘いでいく
向我发出邀请
零れ落ちた時間の欠片
散落的时间碎片
駆け出したこの道の
都镌刻在
ふさげる刻み込みながら
我飞翔的这条道路上
気にやけた大事
我所珍视的
やがてとお盛り
总有一天会被大家重视
両手広げツバサになる
两手张开 化作羽翼
真実と嘘を数え
细数着真相与谎言
雲を向けたその先には
飞向云端那边
何もかも恐れる
畏惧着一切
青いバラのまま
依然还是含苞待放的蔷薇
新しい世界は
在这个崭新的世界
ツバサにあったたよね
遇到了我的羽翼呢
風の耳元で囁くよう
带着它在风的耳边低声私语吧
遠く聞こえる
远远的听到了
あなたの声が
你的声音
心震わせるから
震动了我的心灵
強くなれる
让我变得更强
向かい風捕まえて
迎着逆风
誰もいない空の彼方へ
我自己一个人能
一人で飛べるのは
向着寂寥无人的天空的那边飞翔
あなたがいるから
是因为有你
輝く記憶も
不管是美好的记忆
消えない傷さえも
还是曾受过的伤 都不会消失
ツバサになって羽ばたくよう
这些都会化作我的羽翼 振翅飞翔吧
真実と嘘を数え
细数着真相与谎言
雲を向けたその先には
飞向云端那边
何もかも恐れる
畏惧着一切
青いバラのまま
依然还是含苞待放的蔷薇
新しい世界は
在这个崭新的世界
ツバサにあったたよね
遇到了我的羽翼呢
風の耳元で囁くよう
带着它在风的耳边低声私语吧
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