歌词
眩暈がしそうな夏の午後 現れた白いワンピース
盛夏过午后猛然一阵眩目 眼前依稀映现出一身白洁的衣裙
陽炎にのまれ消えていく
那副身形被阳炎吞没 渐行远去
我将她足以摄人心神的发香 深吸进骨血里
胸をしめつける髪の匂い 深く吸い込み僕の中に
目光再巡亦俯首 欲盘桓在你脑海
見つめてもうつむく 君の首に僕を残したい
我以爱语示人 只为能更加细看你的全部
愛してるの言葉でもっと君のことだけ見れたらな
你步步夺目 随着裙摆在摇曳中展露面容
指尖触及苏白的胸口 走近诉说着轻轻耳语
眩しさ集めた君の足 スカートを揺らし顔を出す
于柏油路之上裙舞飞扬 唯我一人曾见
指先で触れる白い胸 いきよせてそっと囁いた
我以爱语示人 只为能更加细看你的全部
アスファルトで踊る 僕だけは見ていたよ
愛してるの言葉でもっと君のことだけ見れたらな
专辑信息
1.いらない
2.あの娘の匂い
3.
4.夢の続き
5.強がり
6.そのまま
7.アート