歌词
ああ 少し肌寒くなった街で
啊啊 在略感凉意的街头
ゆらり 甘い結末
悠然的 那甜美的结局
素敵な台詞を唱えようと
想高声念出漂亮的台词
そこに魅力はないわ
可那种事很没有魅力呐
理想终究是理想而已
理想は理想に過ぎないでしょ
才不是做梦做多了呢
夢の見過ぎじゃないの
看尽杂色斑驳的树叶的末路
斑に染まる葉の行く末を
也该传达到了吧
見届けられたのなら
我可不清楚 明天是什么天气呢
わからないな 明日の空模様は
一定 一定 又会下着雨吧
きっときっと また雨が降る
徒有一片空虚啊 胸口的的这一边
虚しいんだ 胸のここら辺が
那么 要不要稍稍休息一下呢
だから 少し休んでいこうかしら
又是这样 还没能说出口来
まだ 伝えてないのにさ
你就向前走去了 显得潇潇洒洒
あなたは前を行く 洒洒落落の態度で
失落的感情 我可真不习惯呢
失う感情に 慣れたくないもんな
我知道的 就只是任性而已
わかってる 我儘だろうけど
面对旁人突兀的警告
就挺起鼻子冷笑好了
誰かが不意に釘を刺したら
心间嘈杂的深处
鼻で笑えばいいわ
若有花瓣飘入的话
心の奥の煩い場所に
被消耗殆尽的 那先前的一点期待
花弁が舞い込んだら
一直 一直 都残留于身
食い潰した 先の淡い期待は
真是冗杂繁复啊 那样的感情。
ずっとずっと 絡み付いていく
现在的话 就等着下点小雨吧
ややこしいんだ そんな思い出とか
看吧 逃避到小巷里边
今は少し雨を待っている
躲藏在雨伞之下 脸颊染上艳色
ほら 路地へ逃げ込んで
我受制于这无聊的感情
傘に潜ったって 頬を鮮やかに染めて
虽然本可以向他人抱怨
下らない感情に 操られるなんて
房间空荡荡的话可是非常痛苦的啊
誰かに零せたらいいのに
为了让你舒服些我就不回去了吧
等到街道染上苍青的时候
空っぽの部屋はとても苦しいから
我想和你相视而笑
心地よく帰れないわ
又是这样 还没能说出口来
街が青く染まるその頃に
你就向前走去了 显得潇潇洒洒
笑い合っていたい
失落的感情 我可真不习惯呢
まだ 伝えてないのにさ
我知道的 就只是任性而已
あなたは前を行く 洒洒落落の態度で
认定是他人的错 紧闭嘴巴不愿说话
失う感情に 慣れたくないもんな
怎么能不感到羞耻呢
わかってる 我儘だろうけど
晌午的彩色粉笔丢落在夜里
誰かのせいにして 口をつぐんだって
我知道的 就只是任性而已
恥ずかしくてしょうがない
真昼のパステルを夜に落としたんだ
わかってよ 我儘だろうけど
专辑信息
1.ミラーリング
2.トピアリー
3.閑話
4.羊と隣人
5.花瓶に触れた
6.朝を呑む
7.朝を呑む (Self Cover)
8.雨に花束
9.花瓶に触れた (Self Cover)
10.unseen