歌词
上京娘
虽然每天过着这样的日子
Vocal.ななひら Composer.Starving Trancer
我仍相信 我能成就些什么
Album. <Meltical sugar wave>
虽然想这样宅在房间闲混日子
却见父亲回了家(喂!)
こんな毎日でもいつかは
未来规划我也是考虑过的
私でも何かができると信じて…
所以稍微不要来烦我啦!!
“喂!”诶?爸爸?!“赶紧去洗澡!”别随便进人家房间呀!!
部屋でごろごろごろごろしたいけど
“这个时间找男性朋友可不行!”好!烦!啊!
家に帰るとお父さん(おい!)
“给我早点回来! ”为什么偏要这么唠叨啊? “喂!喂!”
未来のこと私にだって考えがある
“这样的生活真是够了啦!!”
だから少しは放っておいて!!
“你还想闲混日子到什么时候?”
如此唠叨的父亲(喂!)
「おい!」ちょっとお父さん!?「お前早く風呂入れ!」勝手に入ってこないでよ!!
虽然好好就业也确实十分重要
「こんな時間に男の友達呼んじゃだめだろ!」う・る・さ・い
不过我有自己想追寻的梦
「早く帰せ!」なんでそんな事言われなきゃいけないの?「ほらっ!…ほらっ!」
啊啊 虽然每天过着这样的日子
『もうこんな生活嫌だぁぁぁぁ!!』
我仍相信 我能成就些什么
不能这么一直任性下去
「いつまでふらふらふらふらしてるんだ?」
已经到了离家追梦的时候了吗……
口うるさいのよお父さん(おい!)
“你真的要去东京吗?”是啊!
ちゃんとした仕事に就くのも大事だけど
“必须是东京吗?”……嗯……
追いかけている夢がある
虽然一个人生活金钱无忧
虽然也大可不必每天打工
ああこんな毎日でもいつかは
既然进了京,梦想理应更近
私でも何かができると信じて
却总是若有所失
いつまでも甘えてられない
电话又打来了……
もうここから飛び出す時がきたのかな…
“这孩子都四周了怎么打电话都不接!!”
来电全都是老爸……
「お前本当に東京に行くのか?」そうよ!
“莫非是……男人?”
「東京じゃないとだめなのか?」……うん…
虽然已经成功离家远行
父亲的唠叨却一如既往(喂!)
一人で生活するにはお金もいるし
结果每天每天都打电话来
毎日バイトもしなくちゃならないし
真的稍微让我清闲清闲吧!!
上京して近づくはずの夢なのに
啊啊 这样的日子过下去
ぼんやりどんより見失う
一定会一步一步地追寻到梦想
虽然步伐可能十分缓慢
またかかってきた…
在厘清一切之前,就走出第一步
「あいつかけてもかけても四週間も電話に出ない!!」
在~! “喂!” 爸爸?! “过得怎么样?”
着信全部お父さんなんだけど…
您这是……? “反正离着不远,就来看看你了”
「まさか…男!?」
额,这绝对不算近吧……
“喂!这有牡丹饼吃不? ”不!需!要!
飛び出してきたはいいものの
“半日内吃不了的话就要馊了啊”
口うるさいのよお父さん(おい!)
你也知道我不吃和点心的吧?
結局毎日毎日電話は来るし
“哈?别说那有的没的赶紧吃了!”
ホント少しは放っておいて!!
哈? “给我吃了!” 哈?! “喂!”
ああこんな毎日でも必ず
一歩ずつ進んで夢にたどり着く
ゆっくりかもしれないけど
虽然每天过着这样的日子
わかるんだ前に動けていること
我仍相信 我能成就些什么
啊啊 宅在家里混吃混喝的时候
はーい!「おい!」お父さん!?「元気してたか?」
真是给人乱添麻烦 又令人怀念的回忆
何でいんの!?「ちょっと近くに来たから寄ったんだ!」
虽然我笨拙而又不率直
え、絶対に近くに寄ったとかじゃないでしょ…
但我一定会抓住我的梦想
「おい!ぼた餅食べるか?」い・り・ま・せ・ん
关心着这样任性的我,对不起,谢谢你……
「半日以内に食わないと傷むからな!」
あたし和菓子食べれないの知ってるよね?
「はあ?わけのわからない事言ってないで早く食え!」
はあ?「食え!」はあ!?「おい!」
こんな毎日でもいつかは
私でも何かができると信じて…
ああ部屋でごろごろしてた時が
懐かしい思い出迷惑もかけた
不器用で素直になれない
でも私いつかは夢を掴むから
わがままな私でごめんねありがとう…
by_hakosh
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