バグッバイ

歌词
近すぎて見えない誰か
誤って「僕」と呼ぶ
この声の正体は誰なの?
因为太靠近看不清的某人
将他误称为「我」
遠すぎて見えてる誰か
这个声音的真身到底是谁呢?
誤って「神」と呼ぶ
因为有距离才看得见的某人
その顔にホクロはあるのかい?
将他误称为「神」
在那张脸上有着痣吗?
バグッバイ
RADWIMPS
不得已才接受的生命
仕方なくもらった命
将其误称为「爱」
誤って「愛」と呼ぶ
虽然说只要这么做就没问题
そうしとけば問題はないけど
「只好这样了」而发现的意义
将其误称为「梦想」
「どうせなら」と見つけた意味を
其实应该不是这样吧
誤って「夢」と呼ぶ
从出生前就一直祈祷着
本当はそんなんじゃないはず
想让即将破晓的清晨
见到晚霞
生まれてくる前に願ってたことは
一定会互相吸引的
一定会坠入爱河的
夜明け告げる朝に
想让寂寞的冬天
夕焼けを見せたげたい
见到夏日
きっと 惹かれ合って
きっと 恋に落ちるよ
出生时这里就是
寂しげな冬に
一切的中央
あの夏を見せたげたい
如果能追逐到尽头就好了
its so easy but um its so crazy
在左与右之间在地与天之间
在昨日与明天之间在梦想与现实之间
生まれてみればここが
所以啊,才会感到迷惘、反覆地徘徊着
全ての真ん中で
你会在我前进的路上
端に追いやってくれていいのに
等候着我对吧说着
「你看,是这边哦」
左と右の間 地上と空の間
「喂,不是那里啊」之类的话
昨日と明日の間 夢と現実の間
即使我不存在地球依旧会旋转
但没有了地球我却无法活下去
だから迷うんだ 行ったり来たりと
因为一直是照着你的意思
生活的
僕の逝く道の
所以至少第一次的……
上で立って待っててよね
我不在了的早晨
「ほら こっちだよ」って
希望能够落下些什么
「コラ そっちじゃないよ」って
我在的早晨和
僕がいなくても 地球は回るのに
我不在以后的早晨
地球がいないと 僕は生きれない
希望多少有些不同
即使只有一点点
お前が決めるままに
我出生之前和
生きてきたんだから
我消失之后
せめてはじめての
希望有什么不同
希望世界因此而变得不同
僕がいない朝に
就把这当作「梦想」吧
何か降らせてほしい
就把这当作「爱」吧
its so easy but just its so crazy
就为此向「神」祈祷吧
就把这样的人当作「我」吧
僕のいた朝と
僕のいない朝は
今晚怎么都无法入眠啊
どっか 違っててほしい
回忆起了与你一起的3年
少しだけでもいいから
今晚的晚饭没有味道啊
僕が生まれてくる前と
虽然我不知道为什么
僕が消えたあとと
想哭的夜晚一定是这种感觉
なんか 違っててほしい
伤心的夜晚是这种感觉
世界は違っててほしい
孤独的夜晚也是这种感觉吧
怀念的夜晚一定是这种感觉
そしてそれを「夢」としよう
寂寞的夜晚是这种感觉
そしてそれを「愛」としよう
空虚的夜晚也是这种感觉
それを「神」様に願おう
愉快的夜晚一定是这种感觉
そんな人を「僕」と呼ぼう
快乐的夜晚是这种感觉
美妙的夜晚也是这种感觉吧
(隠したの曲)
今夜はどうにも眠れそうにないよ
お前との3年を思い出すだろう
今夜の晩御飯は味がないよ
なんでかなんでだかはわかっているけど
きっと泣きたい夜ってこんな感じ
切ない夜ってこんな感じ
孤独な夜ってこんな感じなんだろう
きっと恋しい夜ってこんな感じ
さびしい夜ってこんな感じ
むなしい夜ってこんな感じでいいの
きっと楽しい夜ってこんな感じ
嬉しい夜ってこんな感じ
素敵な夜ってこんな感じなんだろう