歌词
裂けた心の音を
心破碎的声音
痛みをどこかへ捨ててきたの
和痛苦被丢弃到那里了
ただ 声がしたこちら側へと
只是向着声音传来之处
駆け足で逃げてきただけ
飞奔着逃了过来
幾年月も
多少岁月了呢
奇跡を待ち続けた私を
一直等待着奇迹降临的我
見て 空が裂ける程の
仰望天空发出撕裂一般的
大きな大きな笑い声で笑う
声嘶力竭的嘲笑声
あの醜く汚い悪魔は
那个丑陋肮脏的恶魔
私の涙を数え
细数着我的眼泪
「どうだ？もう俺に売らないか？」と聞いたの
“要不要把灵魂卖给我”听他如此说道
一粒も残さず全て捨てるまで
直到分毫不留地舍弃一切
どれくらいためらえるのだろう
我犹豫踌躇了多久呢
キラキラと光るあのままの夢も
永远闪烁着光芒的梦
明日に響く悲鳴を塞ぐまで
直到明日响起的悲鸣被封堵之前
見せないでいて
绝不会被窥见的
欠けた不確かな日々
缺少了什么的不真实的每日
怒りをどこかへ捨ててきたの
愤怒被丢弃到哪里了呢
ただ光る石が綺麗だから
只是那闪光的宝石如此美丽
手に取りたかっただけ
想要捧在手心而已
光を希望を打ち砕く悪魔が
将粉碎了光与希望的恶魔
ねえ鏡に映ってる
倒映在了镜子里
とうとう、悲しそうに目を合わせたの
无可奈何 悲伤地闭上了眼睛
堕ちゆく身をこの手にかける間に
将双手合在不断坠落的身躯的心间之时
誰かに見ていて欲しいの
希望有谁能注视着我
七色に光り散り行く言葉や
在让你看到七色彩光芒散落的话语
月夜に泣く花を見せるまで
和月夜里哭泣的花朵之前
微笑んでいて
我一直微笑着
你抓紧我的手说不要离开
手を取って 離さないで
不要再笑了
笑わないで
我睁开眼睛说道
この目を開いて言うわ
如梦一般的，如彩虹一般的
夢みたいな虹みたいな
是我想要的痛苦
痛みが欲しいと
现在启程的话就能到达那只手的彼方
能在那里找到昔日的我
今走れば届くその手の向こう
在遥远的深渊之处
昔いた私を見つけるの
我想让你注视着我
遠くへと淵へとまどろむ間
在闪耀着七色光芒的明天
あなたに見ていて欲しいの
我想让你看见的点点滴滴
七色に光り色づく明日を
微笑着迎来
私をつたう雫を見せるから
微笑んでいて
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