歌词
そしてまた扉を開けた 最果てへ帰った
终于回到了家 轻轻地打开了门
「おかえりなさい」と囁く 声が聞こえた
“欢迎回来” 听到了这样的低声细语
忘れたはずの祈り ただ唱えた
忘记该如何祈祷 只是歌唱着
赤毛の鳥はヒラリと 巣立って消えた
红色的鸟儿们 离开了自己的巢
徒らに扉を開けた 最果てへ帰った
终于回到了家 开门却没有意义
おやすみなさい
要是能有美好的梦就好了
もう今日には 星も見つけられないって
但你却说 天上已经看不到星星了
明くる日朝に祈れ ただ目を閉じ
第二天祈祷之时 只是闭上了双眼
赤毛の鳥はいないと
红色的鸟儿们 仿佛不再回来
忘れたはずの祈り ただ唱えて
忘记该如何祈祷 只是歌唱着
枯れた古巣の匂いを 香っていたいの
我所闻到的 是旧巢枯萎的味道
赤色の葡萄の滴りを 種へ零した
红色的葡萄汁缓缓滴落 就像在撒下它的种子
霧が晴れる朝の幻を 描いて
描绘着 一个晴朗早晨的幻影
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