歌词
作词：鬼龍院翔
能不能不要做陪酒女了
作曲：鬼龍院翔
缠绵到天亮
沉沉睡去
水商売をやめてくれないか
醒来后的手臂发麻
我想这就是幸福之类的吧
明け方まで愛し合って
让我们相爱吧
倒れるように眠り
洗个澡擦干头发
目覚めの腕の痺れが
你娴熟地贴着假睫毛
「幸せ」だとか思う
留下来陪着我
Shall we love？
在门口吻别之后
お風呂に入り髪乾かし
你要去店里工作了
まつ毛を慣れた手つきで付けてる
能不能不要做陪酒女了
Stay with me
能不能只对我一个人微笑啊
去り際にキスでbyebye
只是想到你会被其他男人触碰
君は勤め先の店へ向かう
我就像要死了一样啊
能不能不要做陪酒女了
水商売をやめてくれないか
能不能尽量不要喝醉
僕にだけ微笑みくれないか
和我一起回老家生活吧
他の男に触られる…
虽然没有大都会的那种刺激感……
考えただけで死にそう
让我们相爱吧
水商売をやめてくれないか
比起那种连衣裙，我更喜欢你穿常服
なるべく酔わないでくれないか
不要再百度你的花名了
僕の地元で暮らそうよ
留下来陪我
都会ほど刺激は無いけど…
我真的喜欢你啊，所以才如此痛苦
你的手机不管什么时候都在震动着
Shall we love？
能不能不要做陪酒女了
ドレスより好きよ普段着
能不能不要看除我之外的人了
源氏名でググるのはもうやめよう
虽然我确实没有钱能足够养活你
Stay with me
能不能不要做陪酒女了
本当に好きよ、だから辛い
能不能不要把事业线暴露给别人看
君のスマホはいつも震えてるね…
去开家花店怎么样
我会帮你写履历书的
水商売をやめてくれないか
能不能不要做陪酒女了
僕以外見ないでくれないか
能不能只对我一个人微笑啊
確かに、君を養えるほどの金は今無いけど
只有一想到你会被其他男人触碰
水商売をやめてくれないか
我就好像要死一样啊
谷間晒さないでくれないか
会被揉弄胸部的吧
花屋なんてどうだろうか？
嘴对嘴喂冰块这种事也会做的吧
履歴書書くの手伝うから
不安膨胀着，无限膨胀着
能不能不要组陪酒女了
水商売をやめてくれないか
P
僕にだけ微笑みくれないか
对不起，我表现的那样惹人讨厌
他の男に触られる…
但是情不自禁地就那样说了
考えただけで死にそう
每次想到你在卖笑
ノリで胸揉まれたりするのかな
我就觉得你对我的笑容是那样廉价
氷口移しもするのかな
虽然这么说，但对于努力工作的你
どこまでも不安膨らむ
碌碌无为没有工作的我没有批评的资格
水商売なんてもうやめてよ…
你是不是对我有什么不满？
P
有的话，希望你能告诉我
死ぬほどウザくてごめん
如果有什么让你讨厌的地方我会改的
でも言わずにはいられなかった
因为我想一直和你在一起
君が笑顔を売り払うたび
僕との笑顔が安くなる気がしてしまって
とはいえしっかり働いている君に
ろくに働いてない僕が言えたことじゃなかったね
ねぇ、君は僕に不満はある？
あったらどうか、言ってほしい
嫌なところがあったら直すから
ずっと一緒にいたいから
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