歌词
風読む 此処はなんなんだ
读着风 在这里喃喃细语
鼓動の行方どこなんだ 振り絞れ
这激昂的心跳又是向着哪里呢 即使拼尽全力
迷って当然だろ 誰もが手にすんなら
也会理所当然感到迷茫 但若是谁都能做到的话
意味がないからな まだまだこれから
那岂不失去了意义 这才刚刚开始
ラスト一滴まで
直到流尽最后一滴汗水
在胆怯之中动摇不已
臆病風にゆらゆら揺らぐ
在脑海中已经有了答案
頭の中でさ 答え出すなよ
让这双脚动起来 踏上那顶峰
動けこの脚 頂上を踏め
这照亮心房的胆小鬼的火焰
心に灯した弱虫な炎
劈开风 仅是这样完全不行
输掉理所当然等同于死亡 被隐藏的东西
風切る これじゃダメなんだ
就在那无人所及的高处 这正是生命的触感
負けは死んだも同然だ 遮るもの
充满了自由 冲啊 冲啊 动起来
ひとつない高みに 命の手触りが
直到流尽最后一滴汗水
自由に満ちてる いけいけ動かせ
在胆怯之中动摇不已
ラスト一滴まで
在脑海中已经有了答案
让这双脚动起来 踏上那顶峰
臆病風にゆらゆら揺らぐ
这照亮心房的胆小鬼的火焰
頭の中でさ 答え出すなよ
就要被打垮 内心也一同
動けこの脚 頂上を踏め
即将破碎 即使向风求索
心に灯した弱虫な炎
也得不到答案
砕けそうだ 心がもう
关于那未知的自我
壊れそうだ 風に聞いても
于选择的这条道路之上
答えなんかない
已经全部由自己决定了
已经不会再逃避自我了
まだ見ぬ自分を
在胆怯之中变得零乱不堪
就算身体被撕扯粉碎
選んだこの道の上
都要比任何人更快地踏上顶峰
もう全て自分で決めるんだ
靠着已经点燃雄心的自己
もう自分から もう逃げるな
让这双怒吼的脚 超越顶峰吧
胆小鬼的火焰
臆病風でバラバラになる
例えこの体ひきちぎれても
誰よりも早く頂上を踏め
心を燃やした自分自身で
唸れこの脚 頂上越えろ
弱虫な炎
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