歌词
編曲:都丸椋太
一缕残光落暗夜
一縷の光が 闇夜に落ちるは今
今世终焉之声响
終焉(おわり)の音響いて
舞踊绯红嗤笑人
舞い踊る紅(あか)を
唯有明月照吾行
嗤う月明り照らす
无声无苦凋吾命 仅望吾愿达成就
楽に散れ せめて願う・・・そっと
身缠正义诅咒乎
无畏骤雨直向前 此诚可待天地鉴
纏う正義か呪いなのか
高吼咆哮壬生狼
篠突く雨に ただひたすらに進む誠よ
炸裂已汙此山盟
迫り出す咆哮上げて 狼の如く
剑刃孕血染鲜红
穢させる誓い 轟け
不厌残酷化修罗 万雷肃清眼前敌
喧嚣不详尽讨灭
刃 血を孕むように染めたまま
银刀显恶皆切裂
残酷さ 【厭わずに】 修羅になりて万雷粛清
不留尘土悉消去
疎ましさ喧(かしま)しさ祓え
罪罚相奏蚀我魂
銀に映えた 【うつつの悪よ】 切り崩せ
浅蔥静染身心恸
塵すら残さずに いざ消し去れ
此生絶命亦无妨
呜呼喝采成丽花
静かに蝕む 罪は罰を奏でて
忧镇热血
浅葱染めた痛みを
吟弔歌
例えこの命堕ちても構わない
恸哭无慰此爱恋
さあ、麗しき華となれ・・・喝采
心意已决报战栗
胸怀丹心烈忠义
憂い 血潮に鎮まれと
紧握天授不挠屈
弔い唄をうたえ
畏惧之流一踢散
慟哭の想いを慰む
消于遥远對彼方
決意固く 慄きを抱えながら
纵成剪断撕裂样
汚されぬ忠義は胸に
己身信念续前行
为让炼狱燃更盛 绝美更添一层艶
天来握りしめて不撓不屈を
身心皆崩留何物
畏れなど 【蹴散らして】
一涙映君作饯别
遥か彼方へ とうに消えては
ああ・・・
引き千切られても無様でも
剑刃孕血染鲜红
足掻き続け 【己の信念を】
不厌残酷化修罗 万雷肃清眼前敌
美しき煉獄に燃え盛れ 一層艶やか
喧嚣不详尽讨灭
银刀显恶皆切裂
心身体すべてを解けば 残るは何か
不留尘土悉消去
涙ひとつ 映る姿には 餞(はなむけ)を
【ああ・・・】
刃 血を孕むように染めたまま
残酷さ 【厭わずに】 修羅になりて万雷粛清
疎ましさ喧(かしま)しさ祓え
銀に映えた 【うつつの悪よ】 切り崩せ
塵すら残さずに いざ消し去れ
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