歌词
ため息ばかり そんな日々に
向着充满叹息的每一天
さよならと手を振るの
挥手说一声再见
新しいシャツに 腕を通すように
就像试着穿上新衣
ここから始めるよ
从现在重新开始
笑顔を作ったり
开始展露笑容
涙を閉じ込めてみたり
尝试止住眼泪
本当の自分が わからなかった
变得不像真正的自己
それでも今は
即使这样
かけがえのないもの見つけたよ
如今也找到了无可取代的宝物
世界中探し続けて
在世界中寻找着
やっとたどり着いた
终于找到了
いつか旅立つ日がきても
即使某天是启程之时
変わらないよ
也不会改变
何度倒れたって 守りたいから
因为不论摔倒了多少次 也想要守护
この広い夜空の下で
在这广阔的夜空下
生まれた確かなこと全て
所有历历在目的回忆
私が私でいられる場所を
那个我自身被需求着的场所
ずっとずっと 忘れたりしないよ
我永远都不会忘记
目には見えない絆がある
有着肉眼看不到的羁绊
初めてそう思えたの
这还是第一次这么想
ガラスの欠片を
把琉璃的破片
拾い集めるように
一片片拾起
繋がっていったね
组合在一起
眩しく光射す
发出了耀眼的光芒
街の片隅にはいつも
在街道的角落
誰のも気づかれない
总有着谁都
影があるけれど
不会发现的阴影
それでも今を信じて
即便如此我也坚信着现在
生きていきたいから
因为我想要活下去
溢れ出す想いの中で
在盈溢而出的思念里
芽生える確かなこと全て
萌发出的一切回忆
強い向かい風が 吹いても
即使被强风迎面吹袭
きっときっと
也一定
失くしたりしないよ
不会再次失去
流れてく時計の針が
流转着的时钟指针
未来を運んでくる
在展露着未来
この先に 何が待っているのかは
在这之后会有什么等待着我
今は 想像さえ出来ないけれど
即便如今还无法想象
世界中探し続けて
在世界中寻找着
やっとたどり着いた
终于找到了
いつか旅立つ日がきても
即使某天是启程之时
変わらないよ
也不会改变
何度倒れたって 守りたいから
因为不论摔倒了多少次 也想要守护
この広い夜空の下で
在这广阔的夜空下
生まれた確かなこと全て
所有历历在目的回忆
私が私でいられる場所を
那个我自身被需求着的场所
ずっとずっと 忘れたりしないよ
我永远都不会忘记
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