歌词
<歌词 by pxq,致华灯初上的居酒屋和恬静的夜晚>
おんなは翳ある 橫顔みせて
女孩子露出了忧郁的脸庞
西から流れて きたという
说是从西边来的
問わず語りの 身のうえ話
并着双膝坐在吧台
ひざをよせあう カウンター
无意中谈起自已的身世
[02:36.18][03:58.10]さすらいの さすらいの 酒をのむ
漂泊的酒，喝着漂泊的酒
[02:45.10][04:07.64]こぼれ燈の こぼれ燈の 酒のやど
露出灯光的，露出灯光的酒的落脚处
硝子戸ゆすって 雪が舞う
飞雪摇曳着玻璃窗
[03:08.73]
那个女孩，应该二十几岁了
おんなは數えて はたちと幾つ
屈指算着曾经为男人付出多少
男につくした 指を折る
那般屈指细数的动作，使他回想起
遠のむかしに わかれた女を
很久以前分手的女孩子
想い出させる そのしぐさ
漂泊的酒，喝着漂泊的酒
泣くなよ しみるぜ あの汽笛
露出灯光的，露出灯光的酒的落脚处
おんなは離れの ちいさな部屋に
汽笛啊！请不要哭泣，因为会刺痛我的心
泊まって行ってと 下を向く
在女孩子要求在偏离的小房间
故郷なくした 似た者どうし
留宿一夜，低着头
夢のかけらが ほしい夜
同样是离乡背景的人
ゆらりとくずれる 酔いごころ
今夜想拥有梦的片段
<華燈初上的居酒屋，多么令人回味啊！2016.3.27>
漂泊的酒，喝着漂泊的酒
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