歌词
現実逃避の脳内で
在脑海中逃避现实
安寧の夢むさぼって
贪图着安宁的美梦
呑気な平和がいつまでも
坚信悠然的和平
続くって信じきっている
可以永远延续下去
現在陳腐な常識も
无论是如今的陈腐常识
平俗凡愚な限界も
还是平俗凡愚划定的界限
「全くもって下らないね」
“全都无聊至极呢”
なの言ってんのはいったいどいつ
究竟是谁在高声狂言
かすれてく記憶の彼方で
在逐渐淡去的记忆彼端
ねじ曲げられてく 遥かな約束
曾经遥远的约定 被一点点扭曲
誰も皆忘れているなら
如果众人都已遗忘
眼を開いて 思い出させてやる
那就睁开眼 让我帮你们回想起来吧
超えてゆくのさ 残酷な世界を
超越吧 超越这个残酷的世界
誓い合ったあの日の儚い希望
超越相互起誓的那一天的虚幻希望
蹴り上げてやれ キミの痛みを
将你的痛楚 踢到九霄云外去
全てを飲み込むその業火で
让那熊熊业火吞噬一切
正解不正解 可能不可能
正确与不正确 可能与不可能
全ては この手の中
全部掌握在自己手中
きっと世界はいつだって
无论何时 世界一定
勝者の理屈で出来ている
都由胜者的理论构建
敗北者と脱落者の死体の上で
他们踩着失败者与掉队者的尸体
踊っている
欢快起舞
絶対復讐イデオロギー
绝对要复仇的思想倾向
妄想上のアイデンティティ
建立在妄想之上的身份认知
いったいいつから
究竟从何时开始
こんなにも目覚めてしまったんだ
我已经如此醒悟
落ちていく意識の彼方で
在无尽之路的意识彼方
いつまでも忘れない あの声が響く
回响着那个永远难忘的声音
取り返すのさ 真っ白な理想を
夺回吧 夺回纯白的理想
左向け左の傍観者たちの
夺回向左看齐的旁观者的理想
蹴り上げてやれ キミの痛みで
怀着你的痛楚 向上猛踹吧
歪んだ運命を振りほどくように
仿佛要摆脱扭曲的命运那般
この身を焦がした 渇望のままに
听凭焦灼身心的渴望行动
全てを掴むまで
直到掌控一切吧
初めから決まっている
一切早已注定
そんなセリフはいつでも
这种话不过是
諦観者の自己弁護で
自以为是之人的自我辩护
何に傷ついて来たの
你能受到过怎样的伤害
決められるのは
可以为你做出决定的人
この世でただ一人自分自身で
这个世界上唯有你自己
さあ時は来た
来吧 时机已到
寂しさでも 悔しさでも
寂寞也好 不甘也好
怒りでも 全てをベットして
愤怒也好 赌上所拥有的一切吧
イカサマの世界で
在这虚假的世界上
選ばれるのなど待つなよ
不要去等待被选择
こちらから勝ち取ってやれ
要自己去争取胜利
ほら 今スタートの合図だ 走れよ
听 现在就是出发的信号 奔跑吧
超えてゆくのさ 残酷な世界を
超越吧 超越这个残酷的世界
震える両手で抱き寄せた未来
用颤抖的双手去拥抱未来
蹴り上げてやれ キミの痛みを
将你的痛楚 踢到九霄云外去
全てを飲み込むその業火で
让那熊熊业火吞噬一切
正解不正解 可能不可能
正确与不正确 可能与不可能
さあ駆け抜けろ絶望の先へ
来吧 向着绝望的前方驰骋吧
今すぐ
就在此刻
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