狼と満月

歌词
満月の夜聞こえた遠吠えが
月圆之夜从远方传来狼嚎
今日も僕の耳襲う
今天又在耳畔回荡
街ではほら誰かが噂話
到街上看看谁在闲言碎语
あてに酔いしれ高笑ってる
每每烂醉如泥高声大笑
どうせ行き過ぎたと微笑んだ
这样确实有些过分 微笑的
老婆が鉢に水注ぎ
老婆婆让我破着冷水
思い残す事など何もないよと
也没有任何的想法
灰色の瞳で囁く
用灰色的眼睛说话
月も出ない町の夜
没有月亮的城市的夜晚
止めどなく流れる涙を拭って
擦拭止不住的眼泪
今夜も冷たい住処で眠るのか
今晚又要在这冰冷的地方入睡吗
いつか本当の優しさ触れたら
如有一天触摸那真正的温柔
こんな僕だけど愛の中で溺れて夢を見る
这样的我虽然也会梦想着沉溺于爱中
欲張りな生き物が集めてる
聚集着欲望横生的动物
冠は要らないんだ
不需要地位
幸せを探さずにいられるなら
如果一定要去寻求幸福
そんな場所連れて行っておくれ
那要我带你去那里吧
戸惑う風の夜
夜 踌躇的风之夜
今瞳の奥に眠り続けてた
今晚依然在眼眸深处入睡
本当の僕を起こしに来たのか
你是真正来叫醒我的吗
信じられる事何一つなくて
没有一件值得信任的事
ただ無力な世界を流離ってゆく狼なの
只是软弱无力在世界流离失所的狼崽
街ではほら誰かが
噂話 到街上看看谁在闲言碎语
あてに酔いしれ高笑ってる
每每烂醉如泥高声大笑
満月の夜聞こえた遠吠えが
月圆之夜从远方传来狼嚎
今夜も僕の耳を襲う
今夜又在耳畔回荡