赤军兵士の诗

歌词
俺達の地球が食い荒らされて 疲れた太陽が昇るから
我们的地球就要被榨取干净,疲倦的太阳每日升起
俺達はゲロみたいに出て行った暗い街へ凍った街道へ
我们如魅影一般出动,向黑暗冰冷的街道进发
冬だって冷水で洗われる 俺達赤軍は真赤な夏の子だ
隆冬也用冷水洗澡 我们赤军是鲜红的夏之子
10月ってのにもう雪に見舞われ 1月心臓ははりさけんばかり
虽是十月,却已见识了暴风雪;到了一月,更冷得叫人心痛欲裂
解放ってな言葉をつぶやいたっけ 氷をバリバリ食べながら
念叨着“解放”之类的话,大口嚼食冰雪
ケモノみたいな口つきをした俺達は
做嘶吼之状的我们
ひとでなしの赤旗についていった
总是带着那令敌人丧胆的赤旗
夕暮れ麦畑に赤い月がおぼれる暁かと思えば火事だった
黄昏中红月的光淹没了麦田;看到天边泛起朝霞的红晕,实际上却只是一场火灾
それでも朝は来たけれど解放って奴はまだ来ない
不过仍相信黎明一定会到来,尽管所谓的“解放”总不见影子
雨にこわばった肉体と氷でささくれた心臓と
要用这被冷雨冻僵的身子,被冰霜冻裂的心脏
血のシミついたカラッポの手をもって
还有我们除累累伤痕外别无他物的双手
俺達てめえらの天国覗いてやらあ
闯进你们的天堂瞧瞧
俺たちてめえらの天国覗いてやらあ
闯进你们的天堂瞧瞧
专辑信息
1.お前が望むなら
2.さようなら世界夫人よ
3.戦争しか知らない子供たち
4.彼女は革命家
5.暗暗の人生
6.铳をとれ(Part 1)
7.~イントロダクション~世界革命戦争宣言
8.赤军兵士の诗
9.铳をとれ(Part 2)
10.言い訳なんか要らねえよ