歌词
没有尽头的梦想
終わることのない夢
像不死般永远存在
不死のように永遠に
循环的我是这样相信着
ループするそう信じてた
误会了
勘違いしてた
袭击过来的现实
襲いかかる現実
那是突然的一天
それはある日突然に
被破坏了飞刀褪去的红色黑暗消失了
壊され薙倒され 紅い闇が消えた
外面淅淅沥沥地下雨
外はしとしと雨模様
太阳什么的还没有出来
太陽なんて出てないのに
想要在这里的人们
ここにいて欲しい人達は
连影子都没有
影も形もなく
即使相信也会回来
戻ってくると 信じてても
时间总是不断的流逝
止まらない刻 経つばかりで
没有该保护的馆
護るべきもの いない館
独自寂寞地矗立着
ひとり寂しく 立ち尽くして
生锈了子弹染着褪了色的彩虹的颜色
錆びたまま弾丸 色の褪せた虹色が
被黑暗侵蚀着
蝕み続けて 黒く塗りつぶしてく
玻璃球般的红色
ビー玉のように紅く
那闪耀的眼睛
輝いてたその瞳
漆黑的黑暗中看不清的面容
暗い闇の中まだ 面影写してる
外面的月光美满
外の月陽は満ち足り
明明是这样照耀着的
こうも照らし出してるのに
应该是有被照射的刀之刃
照らされるはずのナイフの刃
成为洒落的泪水
こぼれ涙となる
即使我知道我也不会改变
変えられないと 分かってても
在心情摇晃的迷途中
気持ちふらつき 迷路に
无法相信的彷徨
信じきれずに 彷徨いだす
背后没有应该有的目标
あるはずのない 背中目指し
表演得很糟糕混杂
グチャグチャに混ざり合う
梦与现实
夢と現 幻が
没有泡桐树枝的雾里
キリのない霧の中
华尔兹四面楚歌
ワルツ四面楚歌
不读的书们
読まれない本たちが
腐烂腐朽至今仍依然
腐り朽ちて今もまだ
等着没有回家的主要的身影
帰ることのない主の姿を待った
(不再孤单的)
(寂しくなんかない)
(没有痛苦)之类的
(苦しんでいない)とか
只是有谎言的
嘘を付いてるだけの
破烂的傀儡
ガラクタ傀儡みたい
两个停下了脚
ひとつふたつと 足が停まる
三个停下了手臂
みっつよっつと 腕がとまる
不知何时第六个不见了
いつつむっつと みえなくなる
第七个拿着小蘑菇?
ななつにやっつ キコエテクル
没有尽头的梦想
終わることのない夢
像不死般永远存在
不死のように永遠に
循环的我是这样相信着
ループするそう信じてた
没有眼泪的童话
涙ない童話
代替代者们和
代えがたい者たちや
忘了忘记的乐趣
忘れかけた楽しみを
能再一次分享
もう一度分かち合える
陪在一起
供に歩めると
朝霭中的一个人
朝靄の中ひとり
发狂的嘲笑着跳出来了
狂い嘲笑い踊り出す
红色的悲惨的魔女一样的傀儡
紅くて惨めな魔女みたいな傀儡が
当时的结局
仮初のハッピーエンド
身着色彩缤纷的鲜血礼服
彩られた血のドレス
在绝望的深处幸福着
絶望の奥底で 幸せとつぶやく
专辑信息