歌词
作词:ぬゆり
不纯粹的色彩模糊的脑内 珍重之事尽数排空
作曲:ぬゆり
听其自然 又将终点线重新粉刷
無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して
就好像总会再度忘却那般 就好像谁的眼睛都无法阻止那般
成り行き任せに また終点へと 塗り替えていく
抛下了适当的疼痛 并无悔意
いつか忘れてしまうような 誰の目も止まらないような
趁着还未破晓 趁着还不知情 捕捉从那之中零落而出的台词
都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく
行动不能 无法聆听 在这俗世论调的里侧
明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
缝合上的耳朵也好 紧贴着的皮肤也好 厌恶到几近悲伤
動けないほど 聞こえないほど ありふれた言葉の裏を
不想一味地逃避这种事 即使强行逃离 也仍留有鲜明的记忆
用微弱的音响堵住耳朵 仿佛要溶解沉沦于耳鸣之中
縫い付けた耳も 張り付いた皮膚も 嫌いだったんだ 悲しいくらいに
就像快要中断那样 伴随着疼痛毫不怀疑地闭上了双眼
こんな事ばかり 逸らしたくなくて こじつけに逃げた 忘れること無く
宛如身处梦境那般 宛如我的声音被撕裂开那般
被夺走后只能闭口不言 只是效仿着发声
痩せた音を塞いで切った 耳鳴りの中で溶けそうな
行动不能 无法聆听 即便重复着等候下一个梦境的到来
途切れそうな 痛みに目を瞑った 疑いもせず
想要忘却之事 无法聆听之事 因为贴上后就无法再剥离下来
夢の中の都合のように 僕の声が千切れるように
看透的谎言也好 颓废的明日也好 即刻化作身侧之声 星辰也逐渐远去
掠れてしまいそうで口をつぐむ 声に倣って
不想再去捕捉和寻找那样的话语 寂寞也顷刻间消失渗入其间
動けないこと 聞こえないこと また次の夢を待ち続けても
就像全都是虚无般 无意识的谎言也好 真诚的言语也好 都消失在了脑海之中
忘れたいこと 聞こえないこと 張り付いて剥がれないから
新夜之中 仿佛被掩埋就此消失般 折胶堕指而祈愿着救赎
見透かした嘘も 投げやりな明日も すぐ側の声だ 星が遠のいた
そんな言葉狩り 探したくなくて 寂しくてすぐに 消して染み込んだ
イカサマみたいに 呆気無い嘘も 本当の言葉も 思い出せなくて
新しい夜だ 埋もれて消えてくように 冷たくて 助けてお願い
終わり
专辑信息
1.リミエールエトワール
2.アンドロメダ幼稚園
3.また雨が降ったら
4.作家たちの末路
5.ブラックホールディストピア
6.シュヴァルツシルト半径
7.△ABCと△PQRは合同です
8.新しい夜
9.1DKコスモ