歌词
私には明日なんてもうないのでしょう
于我来说已没有明天了吧
私には武器なんてもうないのでしょう
于我来说已没有武器了吧
空が近い屋根によじ登り 今日を歌う
登上贴近天空的屋顶 歌唱今日
ひとつふたつ消えて行く
一个两个逐个熄灭的
足下の外灯
脚下的屋外的灯
手加減のない戦いと
不知分寸的战争和
弱音が秋の声
泄气话化作秋天的声音
何を見て誰を見て
看到什么 又看到谁
その口は
那张嘴
綺麗な嘘ばかり今日も言う
今天也在一个劲说着好听的谎言
私には明日なんてもうないのでしょう
于我来说已没有明天了吧
私には武器なんてもうないのでしょう
于我来说已没有武器了吧
空が近い屋根によじ登り 今日を歌う
登上贴近天空的屋顶 歌唱今日
ぽつりぽつり錆びついた
滴答滴答的是锈蚀的
蛇口の泣き声
水龙头的哭声
ペンキの褪せたベンチには
在油漆已褪色的长椅上
見たくない絵が見えた
看到了不想看到的画
何を聞き誰に聞き
听到什么 又向谁听
その口は
那张嘴
気休めばかりを何故今日も言う
为何今天也在一个劲说着暂得慰藉
あなたには私なんていらないでしょう
于你来说我已不再必要了吧
私にはあなただけが取り柄でしょう
于我来说只有你是可取之处吧
綻びた夢を蹴り落とし 今日を眠る
踢落绽放的梦 让今日入眠
私には明日なんてもうないのでしょう
于我来说已没有明天了吧
私には武器なんてもうないのでしょう
于我来说已没有武器了吧
空が近い屋根によじ登り 今日を歌う
登上贴近天空的屋顶 歌唱今日
今日を歌う
歌唱今日
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