歌词
能够看见海的小城
海が見える 小さな街
低空飞过地平线
水平線を低空飛行
黑尾鸥飞上天空
うみねこが飛んでる
午后空无一人的海边
誰もいない午後の海で
我与你嬉戏 化作黑尾鸥
キミと遊ぶ うみねこになる
眼神却空洞寂寥
でもどこかさみしい眼
明明并非要道别
サヨナラとかじゃないのに
心间却一阵高鸣
胸が鳴ってる
我触到你的手
キミに手が触れて
将这韵律传递
伝わるリズムだよ
你在笑吗？
笑ってるの?
还是在哭呢？
泣いているの?
就算默不作声我也明白哦
黙ってても 分かってよ
如此一来你便会
そうしてキミは
让大雨如注降下
数センチの 雨を降らす
无论在何处我总想守护你
どこまででもキミを守る
总是想着“仅仅如此就好了吗”
それだけでいいかなって思えた
能够看见海的小城
地平线见证了这光景
海が見える 小さな街
海潮之声转动胶片
水平線がシーンを刻む
水面反光粼粼闪烁
波の音がフィルムをまわす
闪光灯下世界熠熠闪耀
反射する 水面の光
你展颜轻笑
ストロボできらめく世界
无论何处我总在坠落
キミは少し笑った
向一次性的爱
どこにでも落ちてる
倾注一生 下午6点的魔法
使い捨ての愛に
傍晚时分红与黄静静潜伏
命を吹き込む 午後6時の魔法
无比美丽
夕暮れは赤と黄色が待ち伏せてて
即便极目远眺
綺麗だった
渐变层次仍旧分明
遠目で見ても
这样一来你与我
分かるくらいのグラデーション
相互混合又有何妨
こんなふうにキミとボクも
在心灵深处此起彼伏回响
混ざりあえたらな いいのに
心灵深处伙伴的渐变层次
胸の奥で響き合う
在心灵深处此起彼伏回响
胸の奥同士のグラデーション
心灵深处伙伴的渐变层次
胸の奥で響き合う
渐变层次
胸の奥同士のグラデーション
如此一来你便会
グラデーション
让大雨如注降下
そうしてキミは
“被拉回黑暗无光的海底
数センチの 雨を降らす
实在是太可怕了”
「とても暗い海の底に
没关系 你会就此溶解
引き戻されるのが恐いの」
成为我
大丈夫キミは溶け合って
无论相隔多远总能彼此靠近
ボクになる
唯有那生命燃烧不息哦
どこまででも 近くなって
ただその命を燃やすんだよ
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