歌词
編曲:安原兵衛、熊谷昭
僕らはいつでも少しの間違いで
我们对随时都被一点一点的错误
蝕まれてゆく日々を
侵蚀下去的日子
どうすることもできずにいた
束手无策
人より少しだけ運が悪いみたいだから
因为好像比别人运气差一些些
仕方がないねって
「没办法呢」 你说
君はずぶ濡れで笑った
你湿透着笑了
[02:58.08]薄いまぶたに口づけをする
亲吻薄薄的眼皮
[03:03.51]何も見えなくなればいい
变得什么都看不见的话就好了
口移しした溜息の味
用嘴巴喂了的叹息的味道
[01:32.87][03:14.67]僕らの夜に出口はなかった
我们的夜里没有出口
眠りに着くように 何かを捨てるように
像要睡了那样 像要舍弃什么那样
焼け付くように そっと
像要烧起来那样 悄悄地
君の明日が凍りつく
你的明日将会冻结
[03:20.25]ただ生きていて
只是活着
これから何も信じられなくたっていい
从今以后什么都变得无法相信也没关系
そう願うように抱きしめるけど
虽然会这么希望着地紧抱
僕の体じゃ溶かせなかった
我的身体也不会溶化
口移しした生きている味
用嘴巴喂了的活着的味道
こんな世界に今更期待などしない
在这样的世界到现在期待什么的才不做
閉じ込められた果てに僕らは
被困住的我们 到最后
みんな壊して笑ってやるよ
将全都都破坏掉 崭露笑容给你们看
みんな失くして笑ってやるよ
将全部都失去 崭露笑容给你们看
おわり
翻译:泥棒犬
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