歌词
胸の奥深く潜むこの傷は
心灵深处之伤
癒されることはない
久久难以治愈
だから僕達はこの身捨て去って
我们发誓独当一面
強くなろうと誓った
所以毅然舍弃自身
无论谁在嘱托
誰もが願い
灵魂彼此相连
魂ぶつけ合う
挥散所有的迷茫
迷いはいらない
亦然决定去战斗
戦うと決めたから
在手中舞动的黄金之光辉
振りかざす黄金の輝き
犹如斩开封闭之夜的利刃
閉ざされた夜を拓く刃
纵使已知答案无处可寻
答えなど無いと知っていても
也不忘前往理想的尽头
理想の果てを求め続ける
我们身处于消逝的风景中
早已忘记如何微笑
色褪せた景色
祈祷之中也有种种悲伤
僕達はそこで微笑むことも忘れて
听见了微微的哭泣声
祈りの数だけ悲しみがあると
每当矢志不渝地坚守着
囁く声を聞いた
无论是来自谁的意愿
誰もが願い
愿逝去的人们
守り抜く度に
灵魂有所归路
散り往く者の
在手中解放的黄金之光辉
亡骸が道を成す
犹如粉碎无尽之夜的利刃
解き放つ黄金の輝き
纵使已知答案无处可寻
終わらない夜を砕く刃
也要背负理想不断前行
答えなど無いと知っているから
命运的风中
理想の影を背負い続ける
牵着的手牢牢不放
在手中舞动的黄金之光辉
運命の風の中
犹如斩开封闭之夜的利刃
手を取り合って
纵使已知答案无处可寻
也不忘前往理想的尽头
振りかざす黄金の輝き
如今在那日仰望的星空
閉ざされた夜を拓く刃
依然闪烁未曾消失
答えなど無いと知っていても
能够确信的只有一件事
理想の果てを求め続ける
勇往直前追寻最初的自己
あの日見上げた星は今も
焼きついて消えることはないよ
たったひとつの確かなもの
始まりの自分追いかけて行く
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