歌词
過ぎた季節を幾年と
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積もり重ね合わせまた増えて行く
[length: 04:38.570]
貴女は何時から私を見る度
四季流转
幸せそうな顔で笑うの?
徒增岁月
限りある時間を限りなくゆっくり進んでいる今
再次相见
隣には貴女さえいればそれでいいのかもね
你何时才能展露幸福笑容?
凪いだ刹那にぼんやりと
有限的时间正无限地流过
霞ゆく空みて退屈を綯う
也许只要身边有你在就好
「今更何って思うでしょうけど、」
在静止的刹那
言葉が二人の間を埋めてく
呆呆望着天边的霞光 将寂寞揉藏
花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように
「事到如今还能想些什么」
醒めてゆく夢の中にさえ二人で居られたら
言语填补着两人的空隙
そしてまた時代の節目を見守る時が来るのでしょう
如果我们两人能够如花瓣永不褪去的颜色般
繋いだ手 温もりがあれば進んで行けるから
一直在那将醒未醒的梦中的话
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