歌词
桜の花を待ち望む
在期盼着樱花开放的
まだ春になりだけの頃
春天尚未到来之时
白玉楼の縁側で 私、西行寺幽々子はのんびりと
在白玉楼的走廊上 我 西行寺幽幽子
うつらうつらと過ごしていた
在无拘无束 昏昏沉沉的 生活着
妖夢の作ってくれたお菓子と
妖梦为我做的小点心
入れてくれたお茶には
和为我倒好的茶
まだ手を伸ばさないまま
我还没有伸手去拿
気持ちのいい風に身を任せるままに
任由令人舒适的风吹过我
ただうとうとと静かに揺蕩う気持ち
只有我迷惘又平静的心情随之徘徊着
まるで泡沫の夢のように
仿佛泡沫的梦一般
色々な夢は
各种各样的梦境
現れては消えて
一出现 就消失了
現れては消えて
一出现 就消失了
とめどなく
无止境的
脈絡もなく過ぎていく
什么联系都没留下 就流逝了
それは やっぱり
那 依然是
何となく思い出した
无意中不由得回想起来的
少し前の記憶たち
不久之前的那些记忆
この幻想郷で起きた
是关于这幻想乡
異変の思っていたった
发生异变时的回忆
私はただぼんやり眺めていただけの赤い霧
我仅仅模糊的眺望到的红色的雾
春を集めてた時の 妖夢の真剣な顔
和收集春天时 妖梦认真的面孔
そして その妖夢と一緒に あの竹林に向かった内寄る
还有 和那妖梦一起 向那片竹林的深处靠近
色々な場面が ぽつりぽつりと
各种各样的场景 断断续续的 在我的思绪中
浮かんでは消え 浮かんでは消えて
一浮现出来就消失了 一浮现出来 就消失了
これは そんな私が見た
这就是 那样的我曾感受过的
夢の中で聞こえた旋律
在梦中听到的旋律
風の中でただ静かに揺蕩う
就如同在风中静静飘舞的
桜の花びらのように
樱花的花瓣一般
どこからが聞こえてきた
在某处曾经听闻过
それは きっと
那 一定是
桜色の白昼夢のようなものだったのかもしれない
在如同樱色的白日梦一般的地方吧
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