歌词
曾几何时 那一日 行将自记忆之中淡却
いつしかの忘れかけたあの日
淡墨之樱 将这天空晕染上华彩
空を彩る淡墨の桜
四季轮回 今朝春光又临
季節めぐり今年も春が
即是胸中所残存的记忆
胸に残る記憶
自叶影间淌过的皎月之华
耀眼的光芒 清朗地照耀而下
木漏れ日の隙間をこぼれる月明かり
碎花一缕 随风而动
確かな光強く射し込める
不知所向 于彷徨之中 苦苦追寻
无法忘却 你所传达的心之律动
風に導かれる一輪の花びら
愿将这一切 在枯竭殆尽之前 传达至你之所在
行方も知らずに彷徨い求めつづける
时岁流转 春风清劲之时
忘れないあなたから伝わる鼓動
即是春色 终将相忘之时
枯れ果てる前に届けあなたの場所(もと)へ
劲风掠过 拂落那犹未凋谢的花儿
就此宣告季节终焉
時も流れ緑が息吹く頃
花朵 于零散之时
やがて春の色も忘れ行く頃
翩然舞落
吹き荒られ花びら落ちて
以短暂的生命 妆点暮春之景
季節の終わり告げる
妍丽之花
亦将色彩 尽数褪去
花が散りゆく時こそ
相与辞谢 满目春光
美しく舞い踊る
一如那日所逝去般
短し命春を彩れ
无关光阴荏苒 春秋几度
“每当看见樱花 我都会想起你呵 我的爱人”
綺麗な花びらも
色付いては褪せてく
共にすごしてた
あの日を消してくように
どんなに時がたって何年たっても
桜を見る度思うよ愛しい人
专辑信息
1.明鏡止水
2.春宵一刻
3.桜花迎唱
4.千変万化
5.桜花迎唱~instrumental Version
6.春爛漫桜吹雪異変
7.花宵
8.春宵一刻~instrumental Version