歌词
生まれては消えて行く 幾年の真昼を
纵然余命无多 转瞬即逝 仍漫道而求索
求める旅人 砂に名を記す
求索千年之时的旅人 铭其名于黄沙之上
遥かに忘れ去れた 眠る物語よ
业已为世所忘却的 沉寂的传说
祈りを涙を 幾千と紡ぐ
将祈愿连同泪水 并作一处织就
千里を見つめて(ラズリが輝く)
望断千里(天青石正绽放光芒)
旅路を辿れ 荒れ果てる先へ進め
纵使迷失方向 仍要迈向满目荒芜的前方
張り詰めた夜 空に星も無く
夜幕已然满布 却无星点半分
暗くなる景色を篭める 砂塵に魅せられて
将渐入黯淡的景色尽数笼罩 旋即沉沦于飞扬的沙尘之间
瑠璃色くすまぬ様にと(瑠璃色)
惟愿这份琉璃色不再黯淡(描绘出)
怯むな 羽ばたくわ(夢をなぞってる)
那便抛却畏怯 振翅前行吧(那琉璃色的梦境)
虚ろなる硝煙を 行けどもゆけど(泣かないで)
无论几度前行 都将追寻那散入缥缈的硝烟(请不要再落泪了)
それでも明日の薄明は(目覚めの)
纵然如此 只要明天的黎明(睁开双眼了吗)
昔のように来れば(朝を)
能如同往日一般到来(等待那)
柔らかに傷跡を 全て抱き締め(待ってる)
那便籍以温存 将这伤痕 尽数拥入怀中(黎明的到来)
海越える鳥よ
横越沧洋的鸟儿哟
枝を銜えた 希望の種を蒔いたの
可曾衔去枝条 播下希望的种子?
迷子を導け
为迷途之人导引方向
流離いの風 のみぞ知るユートピアへ
去往那唯有浪流之风知晓的乌托邦
Qh avti lshm (קח אותי לשם)
究竟是为何人 委身滚滚红尘
誰というの為 欲の塵だらけ
就连行将朽没的真实 也被定格于光芒之中
朽ちてく真実さえ 光の中で凝らされ
纵使如此 依然不能停下脚步 也欲确知其中深意
それでも足を止めない 其の訳確かめたくて
而存留于干涸的双眼之中的 正是那存留于终焉的伊甸
乾いてた眼には 最果てにある 楽園
惟愿这份琉璃色不再黯淡(描绘出)
瑠璃色くすまぬ様にと(瑠璃色)
那便就此别过 一去不返地振翅前行吧(那琉璃色的梦境)
返るな 羽ばたくわ(夢をなぞってる)
无论几度前行 都要迈向那遥不可及的地平线(请不要再落泪了)
及ばない地平を 行けどもゆけど(泣かないで)
即便如此 归于明日的指针(睁开双眼了吗)
それでも明日の振り子は(目覚めの)
若能如旧时一般响彻(等待着)
昔のように響けば(朝を)
那继承自旧时的未来 我必将全力守护(那黎明的到来)
受け継がれ未来を 決して守り抜け(待ってる)
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