歌词
[01:30.18][06:30.99]
有如繁星般无穷无尽的物语
星の数ほどある物語
便是我对宇宙的憧憬
宙に憧れたのは————
那日的擦弹
あの日のグレイズ
那日的火花
あの日のスパーク
我将悉数铭记于心 永不忘怀
忘れてない 全部 記憶えてるよ
幻想连同信仰
幻想と信仰と
化为无明之中的引路灯
無明を導いた信号灯
今日也要忙活
今日もお仕事
身处不断变更的光景
塗り変えるシーンごと
有如暗号般 将每一点连成线
暗号のように 点と点を線に
交织而成的物语 便是如此,请听好了!
織り成すストーリ it's like this, listen up
从既有的现象推测危险性
事象の地平線の外側から予想してた危険性とは
就像掉落的苹果不能回到枝上
落ちた林檎は元に戻せないし
只能确定 前方道路充满变数 仅此而已
その先は確かに未経験だってことだけ
没什么大不了的 反正怎样都无法恢复原状
どうってことない どうせ行ったら戻って来ない
已经注定不能再相会?
きっともう会えなくなる
就连这份回忆 也不复存在?S.T.A.Y
思い出さえ居なくなる? S.T.A.Y
透过天体望远镜发现同一个星座
同じ星を見た天体望遠鏡
确定其每一个方位
それぞれのロケーション
即便会因此头昏脑涨 但是偶尔光顾温泉乡 也没有问题吧
のぼせないように でもたまには温泉郷からお届けしようかな
STELLA 言语与音乐的结晶
STELLA 言葉と音の結晶
既然能够做 自己喜欢的事情
好きなことが好きでいられるなら
经历再多也会欣然启程 来场大空之旅,遨游其中!
何度でも旅立てる Space Travel,COZMIC DRIVE.
紧闭双瞳便无法看到
瞳閉じれば見えなくなる
幽蓝的夜空中 欢声笑语的星月
青い夜空で星と月が笑う
因此不要失落 我千千万万的兄弟
肩落とすなよ八百万のhomie
未来正如我们所愿
未来は俺たちの言う通り
对隔壁的名媛充满羡慕?
隣のfameが羨ましい?
对眼下的自己充满疑惑?
自分の足元が疑わしい?
此刻我向这 尘封已久的时光机
俺は乗らないタイムマシーン
倾注我那沸腾的灵魂!
今に注ぐぜこの魂
打破桎梏!之后我们行方何在
break the wall それじゃ次はどこに行こう
「只要我们一起 便可畅游各处」
[01:51.34]「俺たちだったら行けるどこでも」
为破烂不堪的火箭 燃起火焰
おんぼろロケットに火を入れろ
「只要我们一起 便可畅游各处」
Limitならとっくにover 遥か下にあの日見上げた空
早已突破极限 很久以前所仰望的天空
次は何がお前を照らす
不知为何将你照耀
そりゃme&we,cuz 俺らSTELLA
那么就让我们一起 因为我们璀璨如星
スキマの仕業 目を覚まし置かれていた手紙が歌詞
片刻间睁开双眼 看着被放置在一旁的歌词稿
音の泉探して裏道 とうの昔に辿り着いていた魂が幻想入り
探索着通往音之泉的秘道 回到古昔的灵魂开始幻想入
ほら、なるようになる 空が澄み渡る夜には魔法がかかる
看吧 成为心之所向 万里无云的夜空 宛如被施加魔法
ゆっくりした時間 待ち合わせは一番星の下
闲暇之时 你我在最闪耀的星星下碰面
視線感じるスキマから 飽きること無く好きだから
正因为 从察觉到视线的一瞬间 便决定投入身心
今日も使う 言葉を乗せる程度の能力 刺激される創造力
今天也要使用 因驾驭语言程度的能力 而激发出的创造力
活発に動く前頭葉 行き来しまくるぜ幻想郷
高度活跃的前额叶 来往于幻想乡之中
空に祈る この音がアナタへと届くまで
向着天空祈祷 直至你能收到这份心音为止
例えば太陽と水溜り 蟻と螽斯
譬如太阳与水洼 蚂蚁与蟋蟀
常に頭に有り 胸がつっかえて目覚めたmorning,early
总是先人一步 胸有成竹般地早早醒来
まだ間に合いますか?君が居る場所は屹度そう遠くはない
还能赶得上吗?与你的距离并不是太远
これは敢えての遠回りさ でも正直そういふのもアリ
尽管是一次大胆的绕道 但那样耿直也不是不行
擦り切れたソールで軽く走り出す
脚着破底的靴子 踏着轻灵的步伐
銀河鉄道の夜を切欠に放たれた想いが届くまで
直到抓住从银河铁道夜 缺失而放飞的思绪为止
そして君の想い受け取るまで
直到能够领会你的心意为止
例え一億光年離れてたって鼻垂れて立ってるなんてことはしないのさ
哪怕相距一亿光年 我也不会对你对你嗤之以鼻
この想いよ百年後の空に響け!
这份思绪 百年之后 依旧响彻天际!
「一番星見つけた」でも消えてく背中が火付けた
「我找到了最亮的星」然而随即化作了背后的火光
気付けばあの日が笑い話なら悲しい気持ちは空の果て
突然想到要是哪天被人当做笑柄 内心的悲伤便无处倾诉
雨のち晴れ 貴方と別れ 浅傷抱え 俺からの手向け
雨过天晴 只能与你离别 怀着淡淡的忧伤 为你饯行
たまの休憩 遥か昔からあった二組の歌留多
偶尔也稍作休憩 两人玩着历史悠久的歌留多
酒飲み明かして 騒いで 境目の見えない過去は淡くて
畅谈阔饮 直到天明 无法看到界限的过往 已不复存在
怪しげな桜 眺めては明日 今を伝える君が語り部
神秘的樱花 远观明日 而你將今时的传说 留给了未来
小さな蕾が花咲かすまで 割れた世界線の先描いてる
待到那娇小的花蕾吐露芳芳 畅想分离世界线的彼端之景
一炊先は幻 夢物語に今日も片思い
不过南柯一梦 今日的梦呓依旧单相思
一人っきり×何処かの一人っきりが見上げる
独自一人身在何方 独自一人仰望夜空中那
あの燦々と現し世に咲いたSTARMINE
只属于我 璀璨夺目 于现世中绽放的星
案外、泡沫?
竟然,幻如泡影?
それでも 核心的なbe with you
即便如此 最关键的还是与你相伴
made in believer
汇集信念
いびつさえフェードイン·フェードアウト
哪怕偏离 也是淡入淡出
(wow wow) 僕らは魂交わす
(wow wow) 我们的灵魂互相交织
時差ボケなんかでズレた針は今、正しく逢わすよ
因时差而发生偏转的指针 此刻指向了正确的时刻
STELLA 煌めいた夢は当然
STELLA 闪耀之梦理所应当
「さいきょーね!」と宣おうぜ
「予以批准!」如是宣布!
嗚呼、最早晩を待つこともなく此処にあるスター
啊,已毋需等到夜幕降临 此处便已遍布繁星
だと言うのに満たされず疼くその胸に不安
心中没有十足的把握 疼痛的胸口焦灼不安
病は移り気な眼つきでまたも奪い取るスタート
恶癖在见异思迁的目光下 又开始占据大脑
神が居るのならば一斤のパンで全てを満たしてくれ
如果神祇存在的话 那就以一斤面包 作为供奉吧
まるで無茶な要求ばかりを紡ぐ それでも歩みを止めない凡愚
这跟提出无理请求 毫无差异 即便如此 凡庸之辈依旧趋之若鹜
裏目に出るジョーク 冷めても、目覚めても
直到适得其反的笑话 扑灭热情,才恍然大悟
何とも運任せな毎日を重ね 織り成していた図
重复着任凭命运驱使的日常 不断交汇 构成绘图
さぁ平行線上を回るその明日は
即是轮转于平行线上的未来
結局俺が俺である所以 潰しても切っても俺である故
归根结底我还是我 碎成渣滓我也依旧是我
精解唱える性悪説 また世界が違えど不正アクセス
即便向众人详解性恶论 歪理与谬论亦是充斥于浮世
雨降り地固まる 痛みを知ってりゃ力と成る
雨后之地更为坚硬 感受痛苦凝为力量
目前壁が有ったって行くだけ 何も恐れず当たって砕け
前路艰险只需强行 毋需畏惧一一粉碎
何時もガラス越しの君に映った俺の表情
要是哪天你隔着玻璃看到我的表情
それがまた少しだけでも笑ってたんなら俺はほんと本望
能够稍微流露出笑容的话 我也是心满意足了
空に架かる 俺だけのVerse 迷った時は光を放つ
在苍穹之中构出 只属于我的作品 迷茫之时便会大放异彩
世界線跨いで未来を照らす答案さ 「俺は俺に成る」Last Answer
跨越世界线 指引未来的答案 「我将成为心之所向」即是最终回答
ドライな愛で紡がれてきたと思われても致し方あるまい
被认为是以索然无味的爱汇聚而成 我也是万般无奈
今に分かるタイミング 逃しっぱなし
现在才知道机遇纵横 却与其失之交臂 哎呀~
売れる売れないより触れ合いに縋った姿ばっかだったな
比起畅销或者滞销 依靠的都只是与人心气相通
ガキのお遊戯会も究めれば 震えるような熱量に襲われる
要是研究小鬼们的游戏 那令人震撼的热情 便会随之袭来
それが俺等 STELLA 一人一人が主役の舞台
那便是我们 STELLA 每个人轮流上台成为主角
T to da O to da S
T to da O to da S!
[06:00.48]見つけた 俺だけのSTELLA
我找到了 只属于我的星
[05:42.08][06:03.85][06:12.09](It shines upon everything
(它将会照耀一切)
[05:43.43][06:05.99][06:13.37]As long as we are breathing)
(而我们仅需呼吸)
[06:07.78]泣きそうな日も 見上げれば ほら
哪天想要哭泣了 就请看看天空吧
[06:15.44]なゆたに 浮かべたそれらを
(它将会照耀一切)
[06:19.02](Up in the sky high
(而我们仅需呼吸)
[06:21.03]Up in the sky high)
浮现于众人前的群星
[06:22.84]繋げて 名付けた星座
(高升于苍穹之中)
[06:26.48](Just tell us, you STELLA
(高升于苍穹之中)
[06:28.16]Shinin'up in the sky)
将其连接 取名为星座
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