歌词
编曲:TINY PLANETS
飞雪似樱
Snow like a sakura
逆时节的寒暑 应该会让我遗忘掉明天?
季節外れの暑さも寒さも明日が忘れさせくれるはずさ
本不该说这些沉闷话的
しめっぽい話にもなりやしない
但如今 连这微小的落差也难以隐藏
微かな落差が今や匿うことすら難しい
宣泄内心的情绪 放开手上的缰绳 把自由误解为自私
腫物を扱う 手放した手綱 自由と身勝手を履き違えた
愚者半点粗枝大叶 都会影响到遥远的将来
愚か者のお粗末な錯乱 遥か先の未来に影響する
共同经历过的选项已不知有多少
共に歩む選択肢はいくつもあった
一直在唱反调 丑角装作演员 大发财路
いつだって逆をいった 役者ぶった道化 しゃぶった儲け
环顾四周 群木的生色明显已完全褪去
周り見渡せばめっきり木々も色褪せてしまって
教育我怎样才是真正地重获新生
正式に生まれ変わることを教えている
着上新装迎接下一年的到来 声音更加宏亮
次の年を迎えるべく装いを新たに もっと声高らかに
谴责本就可悲 但被私欲者震惊又何等愚蠢
糾弾する浅ましい 私欲の塊にショックは馬鹿馬鹿しい
伪饰、狭隘 稀少的价值已太过薄弱而随冰雪消融
虚飾と狭小 希少価値も薄れすぎて雪に溶けた
"经历过什么也不记得了" 一个人强忍着泪水
その身に覚えはないのだろうと一人噛み締める
品尝到自虐的"甜头" 一味以滑稽态表演不得志的一幕
自虐に味占める ひたすら滑稽で不遇な一コマ
仅凭这一点就能充分断定为评判失误
それだけで見損なうには充分な判断材料
狼狈的措辞 新雪残留的足迹 这种临别的赠品 也能称之为爱吧
散々な言い様 新雪に残す足跡 こんな置き土産すら愛だろう
无法去选择 没有谎言的世界
未能掬起的残花 行途只是未知的错误
嘘のない世界は選べない
恰似暮冬融雪 又如严冬飞雪 获得真正的自由吧
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
向你发出的呼唤 声音却逐渐淡薄
溶ける雪のように 風花のように晴れて自由を与え給え
消弭于风雪之中 无法传到你身旁
然而这样的结局 换谁都不愿指望
君を呼ぶ声は薄れていった
心中希冀已全无 徒留可悲的躯壳
風にかき消され離れていった
有多少虚伪 心就有多少空洞 早就一无所有
誰もこんな事は望んではなかった
语无伦次 盲目得单单看外表就想窥探本质
望まれなくなった哀れな抜け殻
双耳无法好好聆听 充其是个不值钱的赝品
音感迟钝 "不做被时代淘汰的一条杂鱼"这种愿望也成了空
偽りの数だけ穴が空いた心 元も子もない
放弃暂时的抵抗 曾经沉溺于玩乐 如今却被无情打脸
しどろもどろ 上辺だけで本質が視えず盲目
说辞无味 毫无起伏 搭话也不过是白费气力
ろくすっぽ聞こえない耳 ガラクタのパチモン
散落的淡红色花瓣 被风一阵刮走
鈍い音感 日々淘汰される雑魚の一匹でないと願うも虚しく
尽管没有半点依恋 也一直看它到失去踪影
儚く抗う事なく 遊び惚けた分が今になって無情に横殴る
迫切期待着一切能成为回忆 这份情感随风飘扬
起伏のない退屈な言の葉 乗せるにはもったいない
不懂得半点风趣 也不能理解时节变化
散った薄紅の欠片 風に攫わせる
只会腐烂到面目全非 腐烂到笑不出来 那又如何
名残もくそもないが見えなくなるまで眺める
离别就如合支分开 如果脑海中浮现出数不胜数的世界线
想い出になる頃が待ち遠しい エモがはためく
也没什么大不了的 除了日常之外一无所有 因此
風情に耳を貸さず 旬を理解すること能わず
长路漫漫,一场空梦 这段相连的TOS史
無様に腐っていくだけじゃ笑えない What ever
由我这位MC开辟前路
別れは枝分かれしたいくつもの世界線を思い浮かべれば
无法去选择 没有谎言的世界
大したことのない 日常に他ならない だから
未能掬起的残花 行途只是未知的错误
Long journey, Empty dream 地続きの TOS 史
恰似暮冬融雪 又如严冬飞雪 获得真正的自由吧
道拓く I'm MC
无法去选择 没有谎言的世界
未能掬起的残花 行途只是未知的错误
嘘のない世界は選べない
恰似暮冬融雪 又如严冬飞雪 获得真正的自由吧
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
溶ける雪のように 風花のように晴れて自由を与え給え
嘘のない世界は選べない
掬い損ねた花びらの行方は不明なエラー
溶ける雪のように 風花のように晴れて自由を与え給え
专辑信息
1.SLIP
2.Interlude ~Noisy Wor/d~
3.妖の狼煙
4.Intro ~WiLL~
5.狛犬
6.lastsnow
7.Nitri Microphone Underground
8.BE QUIET ROOM