歌词
「とがった闇の中で
在尖锐的黑暗之中
へその緒を引っ張っているのは
拉扯着脐带的
誰ですか」
是谁呢
「もうすぐ雪が降りますよ
就快要下起雪了
雪が降って、雪が降って
雪下着下着
あたり一面真っ白ですよ」
周围一带都变成纯白色
「サァー、沢山の死を集めて
来,让我们将众多的死亡收集起来
お祈りしましょう」
进行祈祷吧
「生も死も
生存与死亡
ひとつのブランコの分岐点において
分列在一架鞦韆的轴心点两侧
ゆらゆらそのゆれを
而对于那悠来盪去的摇摆
ほほえんで見ているしかないのですね」
我们除了微笑以对 也别无他法吧
樱花之国的纷飞散落之中
桜の国の散る中を
初生的无垢者们
生まれたばかりの無垢たちが
气喘吁吁地
息をはずませて
奔跑而来
駆けてくる
就算说得再多
「何ぼ喋っても
不明白的东西还是不明白
判らぬものは判らねぇ
纵使歌唱到声音嘶哑破碎 无法被破坏的东西还是不被破坏
うたい潰しても潰れぬものは潰れねぇ
在那些拼死地
死にもの狂いで
奔走逝去的日子裡
走って行った日に
张口结舌 茫然望见的是
口を開けて見ていたのは
那片天空 溷帐!
あの空だ チキショウ!」
慌张地舞蹈着的是何处的人
あわてて舞うのはどこの方
「哗啦哗啦」地低吟着的是
サブンザブンと唸るのは
那母亲一般的大海的
母なる海の
嬉戏的声音
ざれる音
露天之下
「青天井の下で
只把一句「你好」
こんにちはばっかりを
不断地重複着的话
繰り返していると
就会变成疯狂的人吧
狂人になるでょ
彷彿在街上慌不择路地逃窜着的
逃げまどう町にて
狗的灵魂一般
犬の魂のように
澄澈明淨的
澄みきっているのは
是那孤独啊
ありゃ孤独だ」
樱花之国纷飞散落之际
桜の国の散る中で
死者的口中唱着歌谣
死人の口がうたうたう
天堂和地狱
天国と地獄は
是如此酷似
よく似てる
那正是 以奇妙的心境
「それこそ妙な気分で
望着染上晚霞的东京塔的
夕焼ける東京タワーを見ていた
那个时节 春天
その時 春
说来也不算是遗憾
残念とまでは行かないが
像河川一样在血管裡流淌着的
河のように血管のを流れるのは
是那澎湃呼喊的灵魂啊
ああ波打つ叫びの霊」
如同方才降下的雪一般
今しがた雪の降るように
众多的灵魂纷纷醒来
幾多の魂が目を覚ました
末世之日的
怒りの日々の
鲜明色彩
鮮やかさ
云朵浮动的方向与
「雲の浮ついた行き先と
伴随着前行的 那份觉悟的寂寥之情
気にしながら歩く覚悟の寂寥が
现在都齐聚一起喷着火焰
今揃って火を噴く
在没有足迹的雪道之上
足跡のない雪道を
黑色的马群勐冲了进来
黒馬の群れが突き進んでゆくで」
耳鸣不止的正午之时
黄泉之国的狂乱歌谣
耳鳴り止まぬ真昼時
下落不明的是你的
黃泉の国の狂いうた
形影踪迹
知らぬは御身の
那个时候 那个时候 那个时候
成すところ
那个时候暴风雪也正颳着
「あの時もあの時もあの時も
吹过来吧 吹过来吧
あの時も吹雪が吹いでいたで
让暴风雪吹进我的胸膛
吹いで来い吹いで来い
已近黎明的这个夜晚
俺の中さ吹雪よ吹いで来い」
无需担心我们
夜は夜とてこの夜は
花朵散乱的时节
心配いりません私達
行将结束了吧
散る花の際
哭着搪塞过去
果てるらん
或是笑着搪塞过去
「泣いてごまかすのかや
还是就这样沉默着搪塞过去
笑ってごまかすのかや
如同告白一样的大海
そのまま黙ってごまかすのかや
如同初恋一样的天空
告白のような海
如同他人一样的山岳
初恋のような空
樱花之国的纷飞散落之中
他人のような山」
三种川
桜の国の散る中を…
流淌不息
(三種の川に
白雪
ルルレンレン
降落纷纷
白い雪が
八郎湖
降るランラン
丰沛不绝
八郎潟に
白雪
ルルレンレン
降落纷纷
白い雪が
寒风山
降るランラン
连绵不断
寒風山に
白雪
ルルレンレン
降落纷纷
白い雪が
降るランラン)
那麽 相会于海
或是相见于山都好
「そりゃ海であっても
想要奔赴那裡谢罪
山であってもいい
曾有过那种心情
駆け込んで行ってあやまりたいと
思う時がある」
Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar – 山脇クマ
Chorus – 鮫島久美 野下直義 川崎葉子
Chorus [叫び] – 山谷初男
Drums, Percussion, Synthesizer – 石塚俊明
Piano, Synthesizer, Vocoder, Synthesizer [Solina] – 古家恭子
Shakuhachi, Shinobue – 亀井登志夫
Vocals, Acoustic Guitar – 友川かずき
专辑信息
1.桜の国の散る中を
2.
3.
4.
5.问うなれば
6.赤子の限界
7.おどの独白
8.口から木绵
9.囚われのうた