歌词
离开的你 那牵住我手的手指
離れて君を手繰るその指は
只能在梦中追寻
ただ儚い時を辿って
没有终点的梦彷徨的持续着
終わらない夢を彷徨い続けた
没有迷茫的我的眼中
迷い無き僕の目で
回响的是灼热的鼓动
熱き鼓動を響かせて
这双手所歪曲的
罪与制裁的间隙中
被尘埃席卷 锈迹斑斑的刀刃
この両手が歪ませた
什么才是符合正义的事
罪と制裁の狭間で
这双眼所见证之物
塵に紛れて 錆び付く刃
并非答案的话
应该相信什么呢？
何が正義であるべきか
一个改变 那一天 在我的圣所
その目で見つめた物が
胸口被那个声音灼烧
答えじゃないのならば
开始向着那影子无法到达的场所疾驰
何を信じればいい？
为了在消失前紧紧抱住而行
离开的你 那牵住我的手的手指
A change out その日 was my sanctuary
只能在梦中追寻
その声が胸を焦がして
没有终点的梦彷徨的持续着
走り出す影が届かない場所へ
没有迷茫的我的眼中
消えてしまう前に 抱きしめに行く
回想的是灼热的鼓动
还未萌芽的新生种
離れて君を手繰るその指は
洒满了古战场
ただ儚い時を辿って
屏息流泪
終わらない夢を彷徨い続けた
接着 真实被践踏了
迷い無き僕の目で
毫无立足之地的这个声音会让
熱き鼓動を響かせて
世界枯萎的话
直接毁坏掉就是了
まだ芽生えたての種が
我珍贵的人生与历史迎来了另一个改变
古き戦場に塗れて
战胜未来 现在就开始加速
息を殺して流した涙
在因为无法传达而放弃之前
握紧手中的剑 继续挥舞
やがて事実は凌がれて
没有终点的梦依旧彷徨的持续着
行き場のないこの声が
我的眼中寄宿着火焰
世界を枯らすのなら
在空中飘舞的灰尘倾泻而下
壊してしまえばいい
乏味的这个世界
在名为你的光芒中融化了
Another to change out my precious life and history
未来を抜き 今スピード上げ
原地不动之物的数量如同繁星
届かないなんて諦める前に
行动起来的人只有少数
握り締めた剣 振りかざし続け
有着意义 却无法看见
越过持续的战火之海 倾泻而下的灰尘
終わらない夢を彷徨い続けて
一个改变 那一天 在我的圣所
僕の目は炎宿して
胸口被那个声音灼烧
空を舞う灰が降り注いでいた
开始向着那影子无法到达的场所疾驰
味気ないこの世界
为了在消失前紧紧抱住而行
君という光で溶かして
一切都没有结束 就算牵住我的手的手指
只能在梦中追寻
...music...
因为想要守护 才亮出了刀刃
毫无迷茫的我的眼
佇むものは星の数ほどに
愿望是与众相同的
発つ者は一握りだけ
（此刃）无所不断
意味があるようで でも見つからずに
進む戦火の海駆け抜けた 降り注ぐ灰
A change out その日 was my sanctuary
その声が胸が焦がして
走り出す影が届かない場所へ
消えてしまう前に 抱きしめに行く
まだ終わらない 手繰るその指は
ただ儚い時を辿って
守りたいだから 刃をかざした
迷い無き僕の目で
願うのはみな同じ
そうどこまでも切り裂いて
-END-
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