歌词
離れ離れになってからの方が
从我们分离开始
ずっと君をそばに
一直强烈地感觉到
強く感じてる
你在我身边
君の事考えずに
想不起来
過ぎた日など
有哪一天
思い出せない
不考虑你的事情
令人牵挂
心配かけるのが
是你的得意技
君の何よりの得意技で
让你安心 安慰你
安心させなだめるのが
是我的反攻技
僕の返し技だった
改不了靠近雨伞左侧
的毛病的你
傘の左端に寄る
左肩的包
癖が治らない君は
总是被淋湿
现在仍然
左肩の鞄が
将右侧空出来的理由
いつもびしょ濡れで
你一定也注意到了
在那里
今もまだ
我一直都在
右側を空けてしまう訳は
回忆与你的手相牵
きっと君も気付いてる
在没有我的道路上
そこに
如果你能径直走下去的话
いつでも僕がいる事
哪里都已回不去
想い出と手を繋いで
我会一直在你心中
非常花哨的
僕の居ない道を
这件T恤
一时起兴
君が真っ直ぐ歩けるなら
买了两件一样的
只剩一件
何処にも還らない
成不了套的东西
留下了很多
その心の中に居るよ
即使不能再穿第二次
但是
やたら派手な色の
那个捧腹大笑的夏日
このTシャツは
我会小心的收好
ノリで二つ揃いを
同时铭记于心
買ったんだ
容易感冒的柔弱的你
一つずつじゃ
冬天渐渐来临了
成り立たない物が
虽然我什么也不能为你做
幾つも残ってる
要是那天你从我手中
夺走的那件夹克的话
二度と袖は通さなくても
无论怎样的严寒
あの日
都能抵御
笑い転げた夏の日を
在那里 爱并没有消失
大切に畳んで
将肩膀埋在温暖之中
またしまってる
被雪包围的夜里
如果你能径直走下去的话
風邪ひき屋の君が弱る
谁也不能融化的东西
冬が近づいてる
就在你的心中
何もしてあげられないけど
回到永别之时来临
那天的前一秒
僕から奪い取った
从背后抱住你
あのジャンパーなら凌げる
我能做的是什么呢？
どんな寒さも
下雨时伞的右侧
そこに消えない
回忆与你的手相牵
愛があること
独自一人的道路
我能径直地走下去吗？
温もりに肩埋めて
没有人拥有与这颗心
相衬的同种颜色
雪が包む夜を
将你的心紧紧抱住
君が真っ直ぐ歩けるなら
誰にも溶かせない
その心の中に居るよ
サヨナラが来たあの日の
一秒前に戻して
その背中抱き寄せ
僕に何が出来るだろう?
雨降る傘の右側
想い出と手を繋いで
一人きりの道を
僕は真っ直ぐ歩けるかな?
誰にも似合わない
この心と同じ色の
君の心抱きしめて
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