歌词
飛んでイスタンブール
飛んでイスタンブール
(庄野真代 1978)
柴田淳
柴田淳
「COVER 70’s」
「COVER 70’s」
詞:ちあき哲也
曲:筒美京平
詞:ちあき哲也
什么时候忘记了
曲:筒美京平
茨冈人的空箱子
应该蹂躏一下再扔掉的
いつか忘れていった
已经完全放弃的人
こんなジタンの空箱
是啊 和大家都一样
ひねりすてるだけで
不要钱的东西很罕见啊
あきらめきれるひと
那天一个漂亮的玻璃杯
只在我的眼前滑落
そうよみんなと同じ
在伊斯坦布尔
ただのものめずらしさで
没有仇恨
あの日しゃれたグラス
所以喜爱的东西
目の前にすべらせてくれただけ
和风中飘动的藻屑
飞起来的伊斯坦布尔
おいでイスタンブール
在无垠的沙漠拍照
うらまないのがルール
只是黑夜的乐园
だから愛したことも
在心中隐约的听见
ひと踊り風の藻屑
电话里的再见
擦伤的人
飛んでイスタンブール
一个也不值得
光る砂漠でロール
并且不接受教训
夜だけのパラダイス
马上就模糊不清
今天有今天的表情
一直描绘着重复邂逅的场景
胸にかすかにしみた
在伊斯坦布尔
低い電話のさよなら
人们都是超现实主义
かすり傷のひとつ
所有拥有的东西
残せもしないひと
和海市蜃楼的梦
喜欢你 伊斯坦布尔
そしてしょうこりもなく
宛如童话故事
すぐに痛みもぼやけて
沐浴在夜里的天堂
今日は今日の顔で
飞起来的伊斯坦布尔夜
描きあきためぐり逢い描いてる
在无垠的沙漠拍照
沐浴在夜里的伊斯坦布尔
おいでイスタンブール
人の気持はシュール
だから出あったことも
蜃気楼真昼の夢
好きよイスタンブール
どうせフェアリー·テール
夜だけのパラダイス
飛んでイスタンブール
光る砂漠でロール
夜だけのパラダイス
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