歌词
小小的提包里满载着的回忆
小さな鞄へと詰め込んだ思い出
正是我们那青涩的季节
僕たちの青いseason
那窗外洋溢着的爽朗笑声
振り向くあの窓に溢れてた笑い声
现今回首 仍如临耳畔
今も耳をかすめる
欺骗着自己无处可寻
无所奢求 甚至连爱也是如此
どこにも無いと目隠ししてた
与你相逢 才因此弄清
何も求めず 愛することも
自己心中所抱有的感情
能够引以为豪的事也一定
君に会えたから 気がついた
已在心之底发芽生茎
自分の中に 流れていること
早餐那不变的一杯咖啡也好
誇りに思える 何かがきっと
那装饰餐桌的朵朵红花也罢
心の中に 芽生えたこと
就连那双手托腮时
进行的闲言碎语 也逐渐从记忆中褪去颜色
但你仍为了迷茫的我而哭泣
変わらぬ朝食のコーヒーも
即使我连坚信之事也无法遂行
テーブル 飾られた赤い花も
正因与君相遇
頬杖つきながら交わされた
我今日才能明白
会話たちさえも 消えてゆくけど
互相谅解与温柔
你激励启程的我迈步向前的话语
信じることも 上手く出来ずに
也一直在我心中
迷ってた僕のため 泣いてくれた
那一天的泪水教会了我
即使是发生悲伤的事 也是在照亮未来的路
君に触れたから
未来我们会再见吧
優しさや 許し合うこと
如果有那一天的话我一定能传达
今は わかるんだ
“谢谢你”这句话····
歩き出す僕の背中を押した
君の言葉を 忘れないよ
あの日の涙が 教えてくれた
悲しみさえも 未来（みち）を照らすこと
いつかまた会える
その日が来たら きっと伝える
“ありがとう”と・・・・
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