歌词
微かでも道を叩く音がした
即便很微弱,那轻叩道路的足音
呼んでいるように聞こえていた
仿佛在呼唤着我一样,还是听到了
いつだって記憶の水平線へと
不知何时,在记忆的水平线上
君は消えてしまっていた
你已经消失得无影无踪了
形に出来なかった思いが
无法描述形状的思念中
モノクロなのだとしたら
就算是单调的黑白
何度目の季節で色付くだろう
在第几次的季节过后也总能染出缤纷的色彩吧
僅かに焼けたように ほら まだ少し君がいるよ
正如淡淡的彩霞那样 看吧 就算是片刻还是有你在那里吧
淡いままのーもしーで終われなくて
就这样淡淡的请不要结束
雨音、泣いてるように 聞こえる理由(わけ)はいつでも
雨的声音,好像在哭泣 一直都能听到的理由
君なのにどうして見えないのかな
明明那就是你为什么却看不见呢
耳を塞いだまま 手は伸ばせないから
耳朵一直被堵着 手也无法伸出
空想が空想で 終わるより先に行くよ
与其沉浸在胡思乱想中 不如在迎来结局前先行出发吧
现实中纠缠黏合的痕迹
絡まって 付いた現実の痕と
全都是你的名字维系起来的
君の名前を並べて繋ぐ
天空转阴 连痛楚也一并逐渐浮现出来
曇り空 浮かび上がる痛みごと
最好把我的心也切碎撕裂吧
切り裂けるならそれがいい
不要停滞不前干脆全都忘掉
立ち止まらずに全て忘れ
而到达终点的那一天
辿り着くはずの日々に
残缺的我能笑得出来吗
欠けたままの僕が笑えるかな
要是渗染出的强烈心声能继续的话
滲んでいた高鳴りが響き続けているなら
一直寻找不知到何时的那一天应该能相见吧
探すあの日にいつか会えるはず
突然忍不住吐出叹息 不知不觉描绘出了理想
吐き出された溜息で 描いた理想と知らずに
如果只是梦想的话忘记了就好了
夢見るくらいなら忘れたらいい
明白了雨丝无意间描绘出的意义
雨筋をなぞって解った気になって
暧昧又绮丽地去追逐下面的痛苦
曖昧でも綺麗な次の切なさを追った
曾经开得多么烂漫啊
被掠夺了的花的记忆
どれだけ咲いてたんだっけ
即使被弄湿也很是鲜艳
掠れた花の記憶
即使被弄湿
濡れても鮮やかだった
正如淡淡的彩霞那样 看吧 就算是片刻还是有你在那里吧
濡れても
就这样淡淡的请不要结束
雨的声音,好像在哭泣 一直都能听到的理由
僅かに焼けたように ほら まだ少し君がいるよ
明明那就是你为什么却看不见呢
淡いままのーもしーで終われなくて
耳朵一直被堵着 手也无法伸出
雨音、泣いてるように 聞こえる理由(わけ)はいつでも
与其沉浸在胡思乱想中 不如在迎来结局前先行出发吧
君なのにどうして見えないのかな
曾经开得多么烂漫啊
耳を塞いだまま 手は伸ばせないから
被掠夺了的花的记忆
空想が空想で 終わるより先に行くよ
即使被弄湿也很是鲜艳
どれだけ咲いてたんだっけ
掠れた花の記憶
濡れても鮮やかだった
[終わり]
专辑信息
1.if (piano arrange)
2.雨逢瀬
3.背景は雨のままで
4.if
5.雲を呼ぶ山の町
6.雲を呼ぶ山の町 (night)
7.雲を呼ぶ山の町 (rain)
8.if (inst ver.)
9.雨恋少女
10.背景は雨のままで (inst ver.)
11.背景は雨のままで (karaoke ver.)
12.背景は雨のままで (guitar arrange)
13.止まない雨
14.壊れた歯車
15.if (karaoke ver.)