歌词
編曲：樋口秀樹
色とりどりの紙を選んで短冊を作り
以五彩缤纷的纸做成诗笺
一途に言葉を綴ってゆく
专心地将话语点缀其上
横から覗き込む僕に君は苦笑いを浮かべ
对于在身侧偷窥的我，你的苦笑浮现在脸上
照れくさそうに隠した
不好意思地将诗笺偷偷藏起
「夜晚会放晴的吧？」
「夜は晴れるかな？」
夜空之下两人重合的台词
夜空の恋人（ふたり）に重ねた台詞
从广播中流逝过的天气预报听说会雨后放晴
ラジオから流れる天気予報は雨のち晴れ
许愿着，许愿着，将手伸向那片天空
过错与后悔都是与你邂逅的基石
願って 願って 空へ手をのばす
我将全部承受，将之后作为目标吧
過ちも後悔も君に出会うための礎
以那份真实的念想
すべてを受け入れ その先を目指そう
迷惑的事有很多，搞错的也不尽其数
確かな想いで
洒落的眼泪也不仅仅只有一颗
即使这样也要如同星星从东升起，西方沉没一样
一直向着明日进发
迷ったことはたくさん 間違いも数えきれない
「今年也会下雨吗？」
こぼした涙もひとつじゃない
厚厚的乌云如同内心的高墙
それでも星は東から上（のぼ）り西へ沈むように
但是总有一刻呀
明日へ進んで行くだけ
可以和那美丽的天空邂逅吧
爱你，爱你，将你紧紧抱住
「今年も雨かな？」
让呼吸的节奏中充斥着内心鼓动的那份心意
厚い雲はまるで心の壁
「不会离别的」多少次接吻之时，如此宣誓
だけどいつかはほら
凌晨0时流逝而过的那一刻，云间星星渐明
奇麗な空に出会えるはず
盼望的幽会之刻，银河间喜鹊飞过
即使两人之间流淌着一条大河
愛して愛して 君を抱きしめる
甚至连话语都无法传达了
息づかい胸の鼓動（おと）満たされてく気持ち
也绝不会为那曾经的邂逅而后悔哭泣
離しはしないと キスを何度も重ねながら 誓った
相信那羁绊吧
许着愿，许着愿，向天空伸出手
我想守护，那份笑脸，为了不将其被乌云遮掩
午前零時を過ぎた頃 雲間に星が見えてきて
舍弃无动于衷的昨日，将明日寻求
待ち望んだ逢瀬 ミルキーウェイにカササギが飛ぶ
我们两人将旅行的道路纺织下去吧
例えばふたりの間に大きな川が流れ
言葉さえ届かなくなっても
出会った過去を悔やんだり泣いたりしないで
絆を信じて
願って 願って 空へ手をのばす
守りたい その笑顔 曇らせないように
無くした昨日より明日を求めて
二人で旅路を紡ごう
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