歌词
CANDY
高桥优
作词:高桥优
作曲:高桥优
[01:11.640][01:47.910][02:50.860][03:26.570][04:44.000][05:17.950]
それは晴れた昼下がりのありふれた出来事
这是晴朗的过午时分常有的事
図工の授业で风景画を描いていたときの
在图画课上画着风景画时发生的事
「この色キャンディみたいだね」と谁かが笑った
“这个颜色和糖果一样呢”有人这么笑着说
「ほんとだ、絵の具じゃないみたいだね」と别の谁かも笑った
“真的呢!好像不是绘画用具一样”然后什么人笑着回应
その笔は仆の口元に差し出され
然后把那笔伸到我的嘴边
「ほら舐めてみろよ」と女は笑った
“快点,舔舔看”女孩笑着说
抗うよりも応じる方が痛くされないと
比起反抗,还是顺从不会被欺负的更惨
仆は知ってた 仆は知ってた
我知道的!我知道的!
我发誓要成为强者
强かな人になろうと誓った
可是谁也不对我抱有期待
谁にも期待などしなかった
如果那些人才是对的话
あの人たちが正しいなら
[04:16.740]我会与全世界为敌
仆は世界でも敌に回そう
[04:20.390]爱到底是什么味道
爱はどんな味でしょうか?
[04:23.970]友情又是怎么样的形状
友情はどんな形でしょうか?
[04:27.560]每天缠绕在我脑中的
毎日のように差し出された
[04:31.200]那糖果的味道我一生都不会忘记
キャンディの味を仆は忘れない
那是发生在下着雨的傍晚的事
放学时撑开那顶我所珍视的伞时发生的事
それは雨が降り出した夕暮れ时の出来事
为了让我能享受雨天,母亲买给我的
下校中大切にしていた伞を开いたときの出来事
上面大大地印着我最喜欢的动画角色的伞
雨の日も楽しめるようにと母が买ってくれた
被用树枝刺出了好几个洞
大好きなキャラクターが大きくプリントされた伞
“这样才比较适合你”他们笑着说
木の枝で叩かれていくつも穴があいてた
不想看到再被伤害的更深的我了
「この方がお前によく似合う」と笑われた
所以我也笑了 我也笑了
それ以上伤つけられるのを见ていたくなくて
为了不被染上憎恨的颜色
仆も笑った 仆も笑った
为了不成为笨蛋一样的大人
不管他们做了什么
憎しみの色に染まらないように
我都没有还手
马鹿な大人にならないように
将伞埋在河边的土里
あの人たちが何をしても
假装伞掉进水里被冲走了
やり返すことだけはしなかった
每天将那些幻想的事
川辺の土に伞は埋めた
和家人说着然后欢笑
落として流されたことにした
即便这样世界还是继续转着
毎日のように空想の出来事を
无论什么事都会变成昨日
家族に话しては笑っていた
泪水也好疼痛也好
被时间冲淡到令我恐惧的程度
それでも世界は回り続けてた
我发誓要坚强的活下去
どんなことも‘昨日'になった
这是首为了不再重蹈覆辙的歌
涙もあの痛みさえも
如果掠夺到使人走投无路的地步才是正义的话
怖いほど忘れられると知った
强かに生きていこうと誓った
これは缲り返さぬための歌
追いつめ夺うのが正义なら
仆は世界でも敌に回そう
爱はどんな味でしょうか?
友情はどんな形でしょうか?
毎日のように差し出された
キャンディの味を仆は忘れない
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