歌词
夏空を慕い
恋慕着夏季的天空
追いかけて行く雲は
而不停追逐的云朵
どうしてあんなに光るの
为什么那样耀眼
そらいろの椅子に
谁曾经坐在天蓝色的椅子上
誰かが笑っていた
那笑容仿佛还在眼前
影だけ残る
如今却只残存着影迹
風に流された
被风吹走的帽子
帽子が水の上で
漂浮在水面上
沈み行く場所を探して
探寻着沉入水底的某个地方
それでも何だか
即使如此
華やいだかたちで
还是以华美的姿态
空を見上げてる
仰望着天空
..music..
花を散らして小道を行けば
行走在花朵飘散的小径上
冬の匂いがすぐ側にある
冬日气息立即环绕在身旁
群れに遅れた渡りの鳥が
迁徙时离群的小鸟
一人は嫌だと南へ
怀揣对孤独的恐惧向南方
風は急ぐ
破风而行
誰かが立ち去ったあとの椅子には
谁起身离开了天蓝色的椅子
寂しさがそっと座ってる
空余寂寞本身静静地坐在那里
よくきたね
你终于来了
きっと秋が終わるまで
在这个秋天结束之前
そこにいるんだね
都不会再离去了吧
終わり
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