歌词
また過ぎていくの季節だけ
至少还是并未完全逝去的季节
总是尽力地追赶周围人脚步
周りに追いつきたくて
我如此慌慌张张地前进着
当发现现实是如此任重道远
急げば急ぐほど
不禁有一丝悔意涌上心头
有时我也会这样
心が間に合わなくて
没有来得及在这时美丽绽放
看见别人相同的遭遇
悔しさ感じてた
或许自己会轻松一点
自分らしさだって
但是一天天这样虚度光阴
まだ見つからなくて
我已早厌倦了这种生活
誰かと同じように
又在这落英缤纷之时
してれば楽だった
又是一个新的开始
だけどそんな日々は
我用这鲜艳的色彩点缀着五彩的梦
もう終わりにしたかった
心怀坚定的信仰继续下去
至少还是并未完全逝去的季节
散った花開くその時は
在日复一日的每一天中
また一つ歳を重ね
渴望有谁能同我一道
夢見てた日々が
一点点地将缺点和不足
鮮やかに彩ると信じ続ける
彻底埋葬
また過ぎていくの季節だけ
我静静忍耐着
繰り返す日々の中で
忍耐着不断增加的烦恼
誰かの手借りて
总会有谁
少しずつ足りないものを
在无意之间注意到
埋めてくの
那个孩子已经得到了
他以前所得不到的一切
我慢も覚えてきたし
以卓而不群无比闪耀的姿态出现在众人面前
然后就这样随风而去
悩みも増えてきて
踏上一条寻找光明的路
又在这落英缤纷之时
本当は誰かに
又是一个新的开始
そっと気づいてほしかった
用这鲜艳的色彩点去缀五彩的梦
把持坚定的信仰继续下去
あの子は持っていた
把无用之物扔在身后
自分にはないもの
张开曾经被禁锢的双手
誰とも違うから輝いて見えてた
接受新的一切
だからそんな風に
一点点把它们变成无价之宝
輝けること求めて
可能有时我
还没有找到它们
散った花開くその時は
也会心生倦意不想再找
また一つ歳を重ね
总是如此逃避
夢見てた日々が
但是一天天这样虚度光阴
鮮やかに彩ると信じ続ける
我已早厌倦了这种生活
必要ないなら置いていこう
又是这落英缤纷之时
塞がった両手広げ
又是一个新的开始
受け止めたモノは
我用这鲜艳的色彩去点缀着那彩色的梦
少しずつ大切なモノに変わるよ
心怀坚定的信仰继续下去
至少还在这并未完全逝去的季节
自分らしさだって
在日复一日的每一天中
まだ見つからなくて
渴望有你能同我一道
探そうともせずに
一点点地将缺点与不足
逃げてばかりだった
彻底埋葬在这即将逝去的季节(最后发挥了一下…^_^;)
だけどそんな日々は
もう終わりにしたかった
散った花開くその時は
また一つ歳を重ね
夢見てた日々が
鮮やかに彩ると信じ続ける
また過ぎていくの季節だけ
繰り返す日々の中で
誰かの手借りて
少しずつ足りないものを
埋めてくの
专辑信息