歌词
最後のやさしさ- 宫脇诗音
词：宮脇詩音
曲：大西克巳
为冰寂冬夜带来一抹璨亮
冬を鮮やかに彩る
绚彩灯光中独自等待你来
有一点晚到的你
光の中ひとり待つ
身畔依偎着一个陌生女孩
不知所措的我无语凝噎
少し遅れて来たあなた
既然这样你又为什么
要答应和我见面呢
隣に寄り添う彼女
纯白缥缈的雪纷纷飘舞的夜
明明是这样一个特别的日子
戸惑うまま言えない
那飘落的雪花却在我手心里
じゃあどうして
慢慢碎裂消融无踪如果回忆
会いに来てくれたの
也能似雪般融化无痕该多好
冬日旋律响彻街头的
白く儚い雪が降り注ぐ夜
那时候我是那般幸福
挑选礼物的你
こんな特別な日なのに
依偎在你身畔的我
手のひらで壊れて
“明年也要一起度过”
消えてく雪のよう
我们相互许下约定
今年冬天你肯定陪在她的身旁
想い出も溶けたらいいのに
轻轻地揽她入怀轻触彼此脸颊
伸出双臂温柔地拥着她入睡吧
冬のメロディーが
那温暖怀抱明明曾属于我一人
流れるあの頃幸せ溢れ
纯白缥缈的雪纷纷飘舞的夜
明明是这样一个特别的日子
プレゼントを選ぶあなた
那飘落的雪花却在我手心里
慢慢碎裂消融无踪如果回忆
隣に寄り添う私
也能似雪般融化无痕该多好
「来年また一緒にいよう」
二人で約束したのにね
今年の冬はきっとあの子の傍に
そっと引き寄せ頬に触れ
その腕で優しく抱きしめ眠るの
その腕で私を抱いたのに
白く儚い雪が降り注ぐ夜
こんな特別な日なのに
手のひらで壊れて
消えてく雪のよう
想い出も溶けたらいいのに
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