歌词
賛美歌を聞いた
听过赞美歌
坂道の路地で
在坡道的小巷
不自然に明るい
不自然却很鲜艳的
向日葵が一つ
一朵向日葵
私を睨んだ
紧盯着我
その子の頭に
在它的头冠上
花びらよりも濃い
开得比花儿还浓烈
金髪の真夏
金发的盛夏
「何だよ」
“什么啊”
懐かしい声を
这怀旧的声音
聞いた気がした加減の中
意识到似乎曾听到过
「何だよ、何なんだよ」
“什么来着,到底什么呢”
同じ台詞を
同样的台词
私の言ってた夏がある
有我说过的夏天
昔の昔の夏さ
那是很久很久以前的夏天
歌が消えると
歌声虽然消失而去
海が聞こえた
海却能听得见
気にいる袋が
喜欢的袋子
ビールの重さで
在沉重的高楼下
無様に弛むんでる
难看地松弛着
思い出みたいに
像是在回忆之中
飲みだけりゃどうっす
只是喝东西的话 打个招呼
いいよあげるけど
虽说好啊还给我喝
忘れないでそれが
而那无法忘记
不幸せな私
不幸的我
「何だよ」
“什么啊”
防波堤の上で
在防波提上
死のうかって言った子が
说了‘要不死去吧’的那个孩子
「何だよ、何なんだよ」
“什么啊,到底什么呢”
次の日へ生きて
接着到了第二天
友たちと寝たりした頃さ
和朋友卧睡的时候
最初の悲しい夏さ
在那最初的悲伤的夏天
波が消えても
即使波涛消失不见
声が届いた
涛声依旧传递
「何だよ」
“什么啊”
懐かしい影が
怀恋的身影
路地を歩くよう泣きながら
沿着小巷走着却一边哭泣
「何だよ、何なんだよ」
“什么啊,到底什么呢”
同じ台詞を
同样的台词
私の言ってた夏だった
是我说过的那个夏天
何度も終わった夏さ
多少次告别过的夏天啊
歌が消えると
歌声虽渐渐逝去
海が聞こえる
却听得见海的声音
歌が消えると
歌声虽渐渐逝去
海が聞こえる
却听得见海
歌が消えると
歌声虽渐渐逝去
海が聞こえる
却听得见海
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