歌词
川に沿って歩きたいの
想要沿着河走走
自転車から降りて
从自行车上下来
枝の野鳥に挨拶しながら
向枝头的野鸟问好
テニス·シューズきらめかせて
你由远向我跑来
あなたが駆けて来る
网球鞋闪闪发亮
そんな幻追いながら
每日追逐着梦幻
今まで生きて来た道を
走过人生的道路
明日もきっと
明日也一定
歩いていくはず
会继续走下去
時は曲がりくねった
时光蜿蜒曲折
長い散歩道なの
仿佛脚下长长的小路
私 あなたなしでも
我想就算独自前行
大丈夫みたい
也会步履不停
今は哀しいけれど
分别虽然哀伤
いつか詩集に挟む
总有一天会像
薄い押し花みたいに
夹在诗集中的花朵
綺麗な想い出になる
变成美丽的回忆
春日的避暑地无人问津
人気のない春の避暑地
你曾在那白桦林荫的一隅
白樺の林の
刻下我们的名字呢
どこかに名前彫ったわね
分别虽然哀伤
哀しい結果だったけど
我却不会后悔
後悔しない
爱就是这样呀
愛ってそうよね
如同穿过树叶的阳光
緑色の木洩れ陽
松鼠从小路中穿过
リスが道を横切る
我推着自行车
私 自転車押して
登上一旁的坡道
坂道を上る
想要用清凉的河水
川の冷たい水で
拍打我的脸颊
顔を洗ってみたい
用它洗净被泪水
そして涙でよごれた
弄脏的心灵
心も綺麗にしたい
时光蜿蜒曲折
仿佛脚下长长的小路
時は曲がりくねった
我想就算独自前行
長い散歩道なの
也会步履不停
私 あなたなしでも
分别虽然哀伤
大丈夫みたい
总有一天会像
今は哀しいけれど
夹在诗集中的花朵
いつか詩集に挟む
变成美丽的回忆
薄い押し花みたいに
綺麗な想い出になる
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