歌词
見(み)つめていた流(なが)れる雲(くも)を
曾经一同凝望 流淌而过的白云
感(かん)じていた変(か)わる空(そら)の色(いろ)を
曾经一同感受 几多颜色的天空
立(た)ち止(どま)った僕(ぼく)らは気(き)づく
无路可去的我们 仿佛听见了什么
移(うつ)ろいゆく世界(せかい)が紡(つむ)ぐ唄(うた)に
那是世界的变迁 所交织出的旋律
伸(の)ばした指(ゆび)で手繰(たぐ)るように
伸出手指 我们细细地追溯
ただ一(ひと)つ変(か)わらないもの探(さが)す
寻觅着那唯一不变的事物
かざす手(て)に灯火(ともしび)を
掬起一盏微微的灯火
明日(あす)へと続(つづ)く小(ちい)さな標(しるべ)
作为通往明天的小小路标
今(いま)もまだこだまする
如今依然回响在耳边
あの日(ひ)の言葉(ことば)誓(ちか)いに変(か)え
那一天我们曾说过的话语
僕(ぼく)は行(ゆ)く
我要去将它化作誓言
忘(わす)れていた 古(ふる)い風(かぜ)達(たち)
早已被淡忘的 从前的那些风儿
懐(なつ)かしさの音色(ねいろ)を口(くち)ずさむ
如今再次吹响 令人怀念的音色
囚(とら)われてた僕(ぼく)らに告(つ)げる
困在原地的我们 聆听着风的告诫
この場所(ばしょ)から始(はじ)まる物語(ものがたり)を
只要从这里开始 便会有新的物语
伸(の)ばした指(ゆび)で手繰(たぐ)るように
伸出手指 我们细细地追溯
ただ一(ひと)つ変(か)わらないもの探(さが)す
寻觅着那唯一不变的事物
見上(みあ)げれば灯火(ともしび)が
抬头仰望夜空的灯火
過去(かこ)と繋(つな)がる小(ちい)さな明(あ)かり
小小光芒连着我们的曾经
この絆(きずな)ある限(かぎ)り
只要这羁绊还未熄灭
僕(ぼく)らは僕(ぼく)らのままでいられ続(つづ)ける
我们就永远 不会迷失从前的模样
満(み)ちてゆく灯火(ともしび)は
这盏渐渐盈满的灯火
今(いま)を輝(かがや)く小(ちい)さな光(ひかり)
小小光芒照亮我们的如今
かざす手(て)の灯火(ともしび)よ
只愿手中的这盏灯火
明日(あす)へと続(つづ)く言葉(ことば)となれ
为我化作通往明天的话语
永遠(えいえん)に
直到永远
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