歌词
无尽的爱…
Endless love.....
游丝的痕迹萦绕耳畔
少年模样的你转过头来
陽炎の線路に耳あてた
这时拂过街角法国梧桐的微风啊
少年のあなたが振り返える
终于从故乡的草原到来我身边
触碰着你照片的我的指尖
街角のプラタナスを染めてく風が
在回忆中不知不觉变得温暖
故郷の草原からたどり着く頃
什么都不说仅仅是颔首示意的日子
那样的青春也顺着时间流逝
あなたの写真に触れた指先が
想起盛夏的绿荫上泛光的时候
想い出にそっとあたたまる
传来远处你的低语声
像遥远未来寄来的的蓝色信件一样
何も言えなくてうなずいたあの日
温柔地一直指引着我
青春さえ時間は連れ去る
你是我心底强大的勇气啊
告诉我要有梦想的活着呢
夏草の輝き思う時
你是把在明天剥落的眼泪碎片
あなたが遠くからささやくの
伸出手用笑容
变成希望的人…
未来から届く青い手紙のように
真是比什么礼物都要美妙呢
優しさで私のこと導いてくの
那远远注视着的目光
你把那份梦想抛弃掉之后只剩下
あなたは私の心の勇気よ
比起寂寞更多的是痛苦的…我啊
夢を生きること教えたね
就算草原有一天会掩埋在雪里
盛夏的光辉也不会消失啊
明日にはぐれた涙の破片(かけら)を
你所描绘的耀眼的未来蓝图
手を差しのべ笑顔で
我一闭上眼就能在心中想象出来…
希望に変えるひと…
何より素敵な贈り物なのね
遠くを見つめる眼差しが
あなたがその夢あきらめることは
淋しさよりつらいな… 私は
草原がいつか雪に隠れても
真夏の輝き消えないわ
あなたが描いたまぶしい未来が
瞳(め)を閉じると心に映るの…
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