歌词
何時もと同じく月に翳せば
一如往常伸出手遮住月光
色放つ不幸の箱
像是散发出色彩的不幸箱子
何時もと同じ儚さを抱えて
一如往常紧拥著梦幻泡影
闇の混じる息を吐く
混杂著黑暗叹了气
用不经修饰的言语
飾らない言葉で
试问
問うのなれば
人为何呱呱坠地
人は何故に生まれ堕ち
为何步入死亡
死へ向かう
川流不息的
时间螺旋当中
絶え間なく流れてゆく
我憔悴的身影
時間(とき)の螺旋の中
因为你而
うつむく僕の背中に
抑郁寡欢
君から
但的确 温暖的点点滴滴
物憂(ものう)げな
是渗入心头的梦
でも確かな ヌクモリの雫は
世界末日之际还在追求什麼...
心に滲みゆく 夢
谁这样想著
却事不关己般笑著
世界の終わりに何を求める・・・
开心谈论
誰も皆考えては
被绝望侵袭 而冻结的是
まるで他人事のように笑顔で
那曾被称作为『爱』的火焰
嬉しそうに語ってる
就算是悲伤织结而成
命运鞭绳
絶望に侵され 凍えてたのは
也无法将我们紧握的手
昔『愛』と呼ばれてた 炎だね
分开
终於光彩璀璨
悲しみを糾(あざな)われた
片片爱恋是
運命の鞭(ムチ)さえ
开启未来的钥匙
繋いだ僕達の手は
日升月落
引き裂けず
这样的永远让我泪光闪闪
危うく燦めきあう
川流不息的
イトシサの破片は
时间螺旋当中
未来を開きゆく 鍵
我憔悴的身影
因为你而
陽は昇り沈んで
抑郁寡欢
そんな永遠に僕は涙する
但的确 温暖的点点滴滴
是渗入心头的梦
絶え間なく流れてゆく
现在我掌心
時間(とき)の螺旋の中
你那值得守护的笑容
うつむく僕の背中に
虽然累积层层不安
君から
虽有
物憂(ものう)げな
终於光彩璀璨
でも確かな ヌクモリの雫は
片片爱恋是
心に滲みゆく 夢
开启未来的钥匙
この掌に今も君の
譲るべき笑顔と
密やかに積る不安が
あるけれど
危うく燦めきあう
イトシサの破片は
未来を開きゆく 鍵
专辑信息
1.うたかた
2.
3.
4.“叫び”
5.维新
6.霞んだ冬の向こうに
7.さようなら
8.运命の糸
9.破戒