歌词
よく見かける はゲンブ
常常远远眺望对岸的楼宇
はずしたのね 自慢の堂々
时而学着收起自己的骄傲
日焼けしてる あの横顔
阳光悄悄晒黑了你的侧脸
軽く肩で 溜め息をついた
我转而轻轻地叹息
果たせない 夢のため
为了那些自己无法实现的幻想
しょんぼりと しているけど
虽然我因为这些而无精打采过
胸の中 いつの日も
但是在内心中
描いてる 大きな夢
每天都会描绘着大大的梦想
そうでしょ
我想就应该是这样的吧
人影今 引いたけれど
正午后人的影子渐渐拉长
9月の海 パラダイスになる
已是九月的海面上
夕日染まに 黒薄色
夕阳染上暗淡的黄
目を逸らせた 笑顔眩しくて
目视着这斜阳
瞬間の グラッスギ
自己的笑容也被阳光照射得分外耀眼
命さえ かけたてるの
假如生命有轮回
次に来る チャンスまた
给我与他共处的机会
今度こそ 逃さないで 必ず
请一定不要让我再一次错过
かねないたとえば 恋などしたなら
如果有可能我的梦想实现能与他相恋
ライバルは 風になる きっと
和我一样暗恋他的女孩就让她们的思绪随风飘走吧
秋の早さ すがしいほど
秋天如约而至
感じる頃 海へ戻るのね
我喜欢享受此时海水的凉爽
逆光線 波に光る
逆光时海平面格外的波光粼粼
背中に舞う 銀色の飛沫
背上银色的浪花起舞
人影今 引いたけれど
正午后人的影子渐渐拉长
9月の海 パラダイスになる
已是九月的海面上
夕日染まに 黒薄色
夕阳也染上暗淡的黄
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