歌词
そっと教えて
轻轻地教会了我
儚くその旋律が夢を奏でた
那短暂的旋律奏响了我的梦
ただ彷徨って消えるその理由(いみ)を
可是那徘徊而消失了的理由
まだ知ることなど出来ないから
我却仍无从得知
悄悄地隐藏自我
そっと隠して
刹那间的耳语报晓黎明之时
刹那のささやきだけが時を告げたの
明晰这份悲伤心情的我
その悲しみを私は知るから
固执地紧闭双目 与世隔绝
かたくなにまた目を閉じる
那远方吹来的夏风的香气
轻盈地从发丝之间透过
遠く遠く香る夏の風
若这世上真的有你存在
髪の隙間を通り過ぎる
我定会不顾一切 将你找寻
このどこかに君がいるなら
依稀回想起我们曾经手牵着手
いつか見つけて見せるよ Ah
这段往事如今依旧牢记于心
那时无比专注的你 仿佛就在眼前
重ねた手と手の記憶は
我永远不会忘记
今もこの心が覚えている
那份无可替代的思念
そう ひたむきなあの日の君を
支撑着我继续向前走去
ずっと忘れないように
漫山遍野的向日葵盛开之时
我终会找到属于自己的梦
かけがえないその想いが
悄悄地不断探寻
今の私を支え続けてた
不知何时所见景色 在梦中邀请着我
ねぇ 向日葵の花の咲く頃
清楚这份深沉感情的我
きっと見つけ出して my dream
不自禁停下脚步 日复一日
多想把这份心情说给你听
そっと探して
可是竭力呼喊也无法传递过去
いつか見た景色がまた夢を誘うの
失去机会之时 我深知这份心情
その感情を私は知るから
直到如今 依旧铭刻于心
立ち止まりまた繰り返す
耳边奏响夏日的旋律
那扶摇直上 与天空融合的幼小声音
この言葉を君に渡してと
在我心中的某个角落
叫んだ声は届かない
依稀残存着属于你的白日梦
失くした時知るこの気持ちを
那无比真实的昔日
今も感じているから Ah
诞生了无数的美好回忆
最终化作梦醒之时的悲寂
奏でた夏の旋律は
无可奈何的我 茫然地向前迈进
空へと溶けて行く幼い声
行走在这漫无尽头的道路中
そう 心の片隅に今も
依稀回想起我们曾经手牵着手
そっと残る君の daydream
这段往事如今依旧牢记于心
那时专心致志的你 仿佛就在眼前
確かな日々を
我永远不会忘记
生きた記憶と
那份不断洋溢着的思念
目覚めたとき感じる切なさを
将独自为伴的我温柔地包围
ただ登り続けてきた
漫山遍野的向日葵盛开之时
果てないその道の先を
我相信你我终会在此重逢
重ねた手と手のぬくもりは
今もこの心が覚えていた
ねぇ ひたむきなあの日の君を
ずっと忘れないよ
あふれてゆくこの想いが
今の私をまた包んでゆく
そう 向日葵の花の咲く頃
ずっとここにいるわ I believe
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