歌词
こっからまだ上に 見てるのまだ先
当初思ってたより 続くこの長旅
いつでもきれいに 掛けるブラシ
磨くMagic shoes（真っ白に）シミひとつなく（けがれない) 空まで跳ねる（雲より）どこまでも行く（こいつと）
磨くMagic shoes （真っ白に）しみ一つなく（けがれない）どこでも輝く（眩しく）こいつが連れてく（どこまでも）
茨の道 でも破れないぞ
棘一ミリ 通さぬほど丈夫!
固く結ぶ この靴紐
目の見える 場所より遠く
まだ走っていこうか 磨き忘れるようじゃ
くすみずれるFocus 歩けて言われた廊下 むしろ走ってやった
ガキの頃のまんま 冷めたりしないモーター
羽が生えてるMagic shoes エンジェルが連れ去ってく
泥道も怖くはない 汚れ磨く 神様はいつでも見てる
磨くMagic shoes（真っ白に）シミひとつなく（けがれない）空まで跳ねる（雲より）どこまでも行く（こいつと）
磨くMagic shoes （真っ白に）しみ一つなく（けがれない）どこでも輝く（眩しいく）こいつが連れてく（どこまでも）
俺の足元 真っ白 落とす汚れを 止めな歩みを
昔の夢はNBA 今は握るMIC 何があるかわからねぇ 紐は結んである
今は今日 見ない昨日 いつもそう あいつがどう こいつがこう で自分はどう
磨くシューズ 自分で選んだ靴 履き潰す まだこいつと行く
ぼろぼろにもなる 笑われてもえい ダメでもまた立つ 明日を目でみる
楽な道もある イバラ道歩く 先に光り輝く 夢に向かってる
磨くMagic shoes（真っ白に）シミひとつなく（けがれない） 空まで跳ねる（雲より）どこまでも行く（こいつと）
磨くMagic shoes （真っ白に）しみ一つなく（けがれない）どこでも輝く（眩しいく）こいつが連れてく（どこまでも）
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