歌词
光から音まで 数を数えて
细数着闪电与雷声的间隔
また少し近づいている 夕立
雷雨 又变得更近一分了
夏はきらいなのに
明明不喜欢夏天
悲しいとき 泪がでないのは
悲伤的时候 却流不出泪
どうして <どうしても>
为什么 「无论如何」
そばにいても <そばにいて>
近在咫尺 「就在身边」
抱き合っても <抱きしめて>
互相拥抱「紧紧相拥」
寂しいのは <寂しくて>
也会如此寂寞 「寂寞难耐」
光から音まで
现实与感情之间
できごとから感情まで
总是如同那闪电与雷声
短い空白がころがる
有一段无法逾越的距离
同じ时 あなたは何を见てる
此时此刻 你看到了什么
どこまで <どこまでも>
直到何处「无论何处」
续くのだろう <续いてる>
才是尽头「没有尽头」
人はずっと <いつだって>
人总是会「无论何时」
寂しいのに <死ぬまで寂しいのに>
如此寂寞「孤独终老」
绊が深くなれば 孤独も深くなって
羁绊越深 越发孤独
それでも触れてほしいと
尽管如此 也想触碰
ひたすら ただ求める
一心一意 只求真物
もっと激しく カミナリもっと强く鸣れ
让雷声来得更猛烈些吧
雨 雨 降り止まないで <雨 雨 このまま>
雨滴啊 请不要停下 「雨滴 一直落下」
终わらないで 终わらないで
不要结束 不要结束
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