歌词
思い出す 君と出会ったのは いつも通り暑い日だった
回想起与你相遇的时候 那是同往常一样炎热的天气
運命なのか偶然なのかわからないけれど
虽然也不知道究竟是命运 还是偶然
それぞれ道があったはずなのに 気付けば同じ方向見て
彼此的路渐渐开始相互重合 注意到的时候已经是通往同一方向了
短 い夏をもう何度も一緒に過ごした
早已不知道已经与你一同度过了多少个短暂的夏季
心情失落的日子里走在归途之上
落ち込んだ日の帰り道
坐在公园的长椅
公園のベンチに座って
只要回想起这令人怀念的记忆
懐かしい記憶辿れば
脑海中流淌着的尽是曾与你歌唱过的旋律
流れてくる君と歌ったメロディ
沐浴在橙色的夕阳之下 我们也有了些大人模样
只顾着追逐着自己迷恋的东西 也有不曾注意到的事情
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
沐浴在橙色的夕阳之下 我们也有了些大人模样
夢中になって追いかけて 気付けなかったこともあるよ
从今以后 如果能够一直都雷打不动的互道明天见 那该多好
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
啊 风轻轻吹过
また明日ってこれからも変わらず言い合えたらいいね
晚上睡不着的时候 相互开着玩笑 仅仅只是一些琐屑的小事都能让我们大笑开怀
あぁ 風が吹く
只要和你一起 不管是怎么样的未来我都无所畏惧
只要和你一起 不管是怎样的未来我都无所畏惧
眠れない夜は ふざけあって
飞奔着坐上末班公交车
たわいもないことで笑ってた
车窗倒映出疲惫的面容
君とならば どんな未来も怖くなかった
突然就觉得有点寂寞
无论如何都想现在就看见你
最終 のバスに飛び乗って
抬头仰望没有星星的夜空 我们谈论着同一个梦想
疲れた顔 車窓に映る
虽然这份愿望仿佛快要被中断 也能看见它在闪闪发光
なんだか急 に寂しくなって
抬头仰望没有星星的夜空 我们谈论着同一个梦想
どうしても君に会いたくなった
看似无心的每一天 一定是在今天紧密相连了起来
我这样相信着
星のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った
沐浴在橙色的夕阳之下 我们也有了些大人模样
途切れそうな願いでも それだけが輝 いて見えた
只顾着追逐着自己迷恋的东西 也有不曾注意到的事情
星のない夜空見上げ 僕らは一つ夢を語った
橙色的夕阳仍然照耀着我们 夏天就这样结束了
何気なかった毎日が きっと今日に繋がってたんだ
从今以后 如果能够一直都雷打不动的互道明天见 那该多好
そう 信じてる
啊 风轻轻吹过
オレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった
夢中になって追いかけて 気付けなかったこともあるよ
オレンジの夕日がまた僕らを照らし夏が終わってく
また明日ってこれからも変わらず言い合えたらいいね
あぁ 風が吹く
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