歌词
人も羨むよな仲が
尽管有着人皆垂羡的亲密
いつも自慢のふたりだった
两人也对此常怀傲气
あなたとならどこまでもゆけるつもりでいたのに
明明深信只要和你在一起无论何处都能去
突然の嵐みたいに
就犹如风暴一般突然席卷而临
音を立ててくずれてく
爱的乐章也借此咻然奏鸣
涙が出ないのはなぜ教えて欲しいだけさ
然而热泪就是无法流淌 这到底是为什么
あなたから目が離せない
无法从你身上移开的目光
ふたりして聞くわラリカルトン
两个人一同听过的那首嘉黎卡尔顿
日だまりの中で抱かれ
紧紧相拥的阳光飞逸的日子里
いつしか時の徒然に
不知不觉的掉到爱的慵懒时光中去
思い出に酔うひまもなく
也逃不出令人沉醉的回忆
心から好きよと云えた
从心底里说出来的话 我喜欢你
あの頃がなつかしくて何もかも
那段两人怀念的岁月再也回不去
アナタがいなければ1から10までひとり
没有你在身边 孤身一人 事无巨细
言葉もないままに生きてる
就这样无人吐诉的活下去
くりかえすのはただ
仅仅如此 循复无垠
Lonely Play
寂寞的游戏
总觉着自己该是断念死心
思いきり感じたままに
但仍被你温婉轻柔的凝眸观息
見せるしぐさやさしくて
沉默无言的态度明明自己早已深谙于心
言葉じゃなくて態度で分かり合えてもいたのに
但凡男人 如此而已
男の人なら誰でも
搂着另一个轻肩的你 我也知细
細い肩を抱けば分かる
想着我要还是那个害怕黑夜的女人该有多好
夜が恐いよな女にゃそれでいいのよすべて
尽管凄入肝脾 也绝不泪洒一滴
在冷雨淅沥夜晚奏出比利乔尔的曲
辛いけど涙見せない
成为女人 那样的绝情寡义
雨の降る夜にはビリジョエル
最后的时刻奏出一支桑巴
情けない女になって
那有如令人哀鸣一声的恋情
しまいそうな時にはサンバ
被你宁谧寂静的轻轻抱起
ためいきが出ちゃうよな恋
炽热的肌肤 时至如今 依旧怀恋无比
静かに抱きすくめられて
不时地哭泣 自认尽在做些愚蠢的事情
焼けた素肌が今でも なつかしい
虽是目睹 却问钢琴
ひとしきり泣いたら 馬鹿げたことねと思う
虽是目睹 却问钢琴
ピアノに問いかけて みたけど
仅仅如此 循复无垠 寂寞的游戏
ピアノに問いかけて みたけど
くりかえすのはただ Lonely Play, Lonely Play
专辑信息
1.花咲く旅路
2.じんじん
3.京都物语
4.私はピアノ
5.少女时代
7.鎌仓物语
10.第三の男
11.恋の歌を呗いましょう
12.恋は、ご多忙申し上げます
13.ハートせつなく
14.流れる云を追いかけて
16.Loving You
19.梦を誓った木の下で
20.いつでも梦を
21.いちょう并木のセレナーデ
23.潮风のエトランゼ
24.シャボン
25.梦をアリガトウ
26.ためいきのベルが鸣るとき
27.ナチカサヌ恋歌
28.あじさいのうた
29.想い出のリボン